この世は勝てば官軍、負ければ賊軍。「人の目」に縛られない生き方と人間関係の選別術

こんにちは。元ナンパ師のKYです。

突然ですが皆さん、

「勝てば官軍、負ければ賊軍」

という言葉、ご存知でしょうか。

「勝てば官軍負ければ賊軍」というのは、ざっくり言うと

“勝ったら正義、負けたら悪”

みたいな意味です。

昔で言えば、勝てば王族側(官軍)として扱われるし、負ければ盗賊や悪人(賊軍)として扱われる。

これ単純なんだけど、現代でもまったく通じる考え方だと思っています。

僕はこの言葉が本当に好きで、ずっと心に刺さっているんですよね。

⚫︎

なぜ僕がこの言葉を好きなのか。

それは、人生における人からの反応って、どこまで行っても結局ここに帰結すると思っているからです。

自分が頑張っていても、結果が出ていなければ評価されない。

逆に、成功した途端に評価がひっくり返る。

その構造を、ものすごく端的に言い表していると思います。

例えば、森岡毅(もりおかつよし)さんをご存じでしょうか。

かつてUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が低迷していた頃、その立て直しを担い、一気に再建したことで一躍注目を浴びた実業家の方です。

一時期は「経営再建請負人」みたいに言われていましたよね。

当時はテレビでも特集が組まれたり、再現ドラマが作られたり、とにかく“森岡毅すごいぞ”とメディア総出で持ち上げられていました。

バラエティ番組にも出演して、「最強マーケター」とまで呼ばれていたほど。

その後、USJのCMO(最高マーケティング責任者)を退任し、自身の会社を立ち上げて、「ジャングリア沖縄」や、お台場の「イマーシブ・フォート東京」などを手がけました。

ただ、この「ジャングリア沖縄」はSNS上で不評が目立ち、思うような評価が得られていません。

そして「イマーシブ・フォート東京」は2024年に開業したものの、集客が振るわず、2026年2月で廃業予定と報道されています。

経営不振によるものらしいです。

この一連の流れを見たとき、僕はあらためて思いました。

『ああ、この世の真理は常に“勝てば官軍、負ければ賊軍”だな』、と。

USJを立て直した時はあれほど持ち上げられていたのに、今ではSNSやニュースサイトのコメント欄で叩かれたり、後出しジャンケンのように批判されたりしてますよね。

あの賞賛はどこに行ったのか、と思うほどに。

この世間の反応の変わり方こそ、この言葉の体現なんじゃないかと感じました。

⚫︎

僕はこの一連の流れを見て「本当に世間って『勝てば官軍、負ければ賊軍なんだな』」と思ったんです。

基本的にはまずメディアが特集して持ち上げて、そのメディアを見た人が「この人すごいんだ」と言い始める。

メディアがなぜ持ち上げるかというと、その方が話題になるし、詰まるところお金になるからなんですよね。

例えば、青汁王子こと三崎優太さんも、逮捕されるまでは「時代を先駆ける若手敏腕社長」「カリスマ社長」みたいに扱われていましたし、堀江貴文さんにしても同じです。

ライブドア時代はテレビにもバンバン出ていて、バラエティ番組で「堀江さんから○○をもらう企画」みたいなことまでやっていた。

普通にお茶の間の人気者だったんですよ。

だけれども、2人とも逮捕されたり表舞台に立てなくなってからは、一気に叩かれた。

その後、今はYouTubeで自分の言葉で発信するようになって、またファンが増えています。

要は、「失敗した」と見られた瞬間に大衆は叩くけれど、また成果が見えたら手のひらを返すんです。

USJが盛り返した時だって、当時はみんな「こうしたから成功した」「森岡さんはやっぱりすごい」って言っていたし、真似しようとする人まで出てきていた。

それが今回のイマーシブフォートの経営不振で一気に凋落が報じられた途端、YouTubeのコメント欄やニュースのコメント欄では瞬く間に叩かれるようになってしまいました。

そして、あれほど「USJ再建の立役者」と持ち上げていた人たちが、今では

「あれってハリーポッターのIPが強かっただけでしょ」

「海外コンテンツが良かったから奇跡が起きただけだよね」

みたいに言い始めている始末です。

後出しジャンケンのごとく、専門家みたいな顔をして分析している人がほとんど。

でも、もし森岡さんがまた次に成功したら、多分みんなまた手のひらを返します。

⚫︎

これは、別に日本だからとかアメリカだからとか関係ないと思います。

基本どこの国でもそうで、人間の構造がそうなっているんですよ。

それはある意味しょうがない。

だって、人は強いものにつかないと生き残れない”群れの生き物”ですから。

生存本能的には、強い方につくのが正しい選択なんですよ。

株や投資でもそうですよね。

「こいつ失敗しそうだな」と思った企業や人にはお金を融資する人はいないでしょうし、面接だって「なんかダメそうだな」と思った人は落とす。

逆に「この人はちゃんと仕事しそうだな」と思う人を採用する。

結局、人間関係は

“メリットの交換”

で成り立っているんですよ。

どれだけ親しい間柄でも、突き詰めればそういう側面があると思うんです。

ですから、大衆っていうのは少し失敗しただけで足を引っ張ったり、袋叩きにしたりする。

だけどそもそも、イマーシブフォートの失敗や成功が一般の人に何の関係があるのか。

成功したら「すごい」って言うのに、失敗したら叩く人たちって、大抵その”頑張っている人”に1円も投資していない人なんですよね。

YouTubeのコメントを書く人、Yahoo!ニュースのコメント欄で批難する人。

その人たちは森岡さんに投資すらしていない。

もしかしたらUSJにも行ったことがない人かもしれない。

それが本当かどうかはわかりませんが、結局のとこいつの時代も

“身銭を切っていない人ほど、好き勝手言う”

ものです。

そして、なぜ人は失敗した人を批難するのか。

それは”気持ちいいから”です。

成功した人をもてはやすのも気分がいいですし、妬んで悪口を言うのも気持ちがいい。

そして失敗した人を分析して叩くのはもっと気持ちがいい。

専門家ぶるのも気持ちがいい。

他人の人生は、外側から見れば”ショー”であり、我々が生きているこの世界は”劇場”なのです。

だから、結局人間なんて「勝てば官軍負ければ賊軍」なんですよ。

うまくいっている時は人が寄ってきて、失敗したら一瞬でいなくなる。

本当に、どれだけ親しい間柄でも、そういう側面は絶対にあると思います。

それは僕の経験をもってしても、言えます。

⚫︎

僕、前にすごいブラックな企業に勤めていたんですよ。

どれくらいすごいかと言うと

・サービス残業100時間超

・17人のアットホームな会社で過干渉がひどく、パワハラとセクハラが横行

・僕が在籍していた2年だけで7人以上が辞める(役員・古参含め)

・それでも手取り16万(最低賃金が上がり、最終的には18万)

・ひどすぎて労基が来る

というレベルでした。

その前は専門学校に進学して、高校の時からずっとその仕事・業界を目指していました。

さらにその前は陸上競技を6年間、中高で続けていて、辛いことやいじめ、練習がきつい時でも辞めずにやりきったんです。

それに対して親は「めちゃくちゃすごいね」と言ってくれて、周りの先生も「すごい」と褒めてくれていました。

「KYはすごい」

「うちの子はすごい」

と言ってくれていたんです。

だけど、専門学校を卒業して就いたその仕事。

専門職の技術職だったんですけど、先の通り業界ごとブラックだったんです。

就職してから1年経った5月ごろ。

先輩に死ぬほど怒られた僕が、夜な夜な泣きながら親に「辞めたい」と言ったら、

めちゃくちゃ説教されました。

結局、僕はその仕事を2年間勤めた後に休職して、地元に帰りました。

その時に親から言われたのが

「楽な仕事なんてないよ」

「無責任だよね」

とか。

そこまで直接は言われてないけど、ニュアンスとして

「詰めが甘いんじゃないの」

「仕事ちゃんとやってないからじゃないの?」

みたいな感じで、とにかく説教されていました。

でも、僕は自らその仕事を辞めました。

周りからも罵詈雑言・批判もたくさん言われました。

「もったいない。せっかく取った資格なのに」

「せっかく親が金を出してくれたのに」、と。

でも僕は、辞めました。

「このままこの仕事を続けても、人生を棒に振るだけだから。」

「それなら、自分を信じてもっといい給与の会社へ転職し、後悔がないように生きよう。」

と、思ったから。

そこから自分で転職活動をして、業界研究や面接対策を必死にやって、なんとか再就職できたんです。

その際、行政から当時通っていた心療内科づてに知った自助会(精神疾患のセルフヘルプグループ)の方々にも大変お世話になりました。

年収は240万円から倍以上になって、待遇もめちゃくちゃ良くなって、自分にも合っている仕事で「あ、俺にとっての天職だな」と思えるような職場に巡り合えました。

名前は伏せますが、結構な大手企業です。

そしたら、あれだけ批判していた周りも、親も口を揃えて

「良かったね」

って言ったんですよね。

その企業のCMや広告が出るたびにLINEで送ってきたり、親は「うちの息子はここに就職してるんですよ」って顔をホクホクさせて自慢するようになりました。

・・・さて、みなさん。

これ、どう思います?

自分の親でさえ、親族でさえ、結局うまくいかない時はなじるし、うまくいった時は持ち上げる。

手のひら返すんですよ。

この時、強烈に思ったんです。

「あぁ、この世は勝てば官軍、負ければ賊軍なのだ」、と。

その後、僕が現役でナンパしてた時も同じようなことを経験しました。

周りの人にたまに、恋愛活動(ナンパ)をしていて、情報商材も買ってナンパ師に弟子入りして努力していることを言うと、大抵

「え、ダサくね?w」

とか、

「いや絶対もったいないってw貯金した方がいいってw」

とか、散々なじられました。

でも今こうやってうまくいった途端に同じ人と会うと

「あの時頑張って良かったね」って口を揃えて言われるんですよ。

まあ、そういう人とはもうバッスバスに縁を切っていました。

⚫︎

結局、外野がいう無責任なアドバイスなんて全部”ノイズ”なんですよ。

特にあなたに対して身銭を切って投資もしていない、ただの外野の声なんて全部”ノイズ”です。

人って、うまくいったら妬むし、うまくいかなくて失敗したらなじるんですよ。

そうやって人の挑戦をエンターテイメントにして、消費して、何も生み出さずに終わっていく。

大抵の人はそうです。

noteとかXとかでも、何も生み出さないくせに一丁前に語ったり、他人を貶す人もいれば、

YouTubeでもレスバしたり、気に食わない動画にアンチコメントしたりする人もいますよね。

あれも全部、気持ちいいからやってるんですよ。

アンチコメントしたり、否定したりする人も、行動原理は同じです。

つまるところ、気持ちいいからやってるだけなんです。

だから僕は、アンチコメントとか来ても基本ブロックして削除して終わりです。

たまにちょっといたずらで返したりはしますけど、基本的には相手にしません。

ですからこの世は、突き詰めていけば結局「勝てば官軍、負ければ賊軍」という原理で動いているんですよ。

で、あるならば。

他人の声なんて無視した方が良くないですか。

「そんなのうまくいかないよ」って言われても、自分がなんとなく「これはうまくいくな」と思えることなら、全然挑戦していいと思います。

ただし、そこには自分の責任が伴った方がいいです。

失敗しても人のせいにしない。

その失敗した分のリスクを自分で背負う覚悟ができているなら、挑戦していいと思うんです。

だから僕はナンパもやったし、転職もしたんですよ。

それは他の人に迷惑なんて一切かけないから。

(声をかける女の子にはクッソ迷惑ですが、それ以外の人には迷惑はかかっていないです。)

ですから「他の人に迷惑をかけない範囲で挑戦しよう」と思ったからこそ、やったんです。

また、僕は現在の仕事絡みで海外の人と話すことがたまにあります。

そういった方の情報とか、留学経験者の人に言われたことなので僕自身の経験ではないんですが、やっぱり日本って、失敗した人に対してめちゃんこ厳しいんですよ。

例えば、学校を辞めた人とか、休職した人とか、一回メンタルを患った人に対して。

世間ってめちゃめちゃ厳しく見るんです。

みんな「純潔な人」「順風満帆に行った”キレイな人”」を選びたがります。

いい大学出て

いい企業に就職して

順風満帆で、一度も挫折せず頑張ってきた人がいい

みたいな。

だから一回森岡さんみたいに失敗した人って、みんなサーッと離れていくんですよ。

それが日本はものすごく顕著。

海外だと、結構失敗しても「まあいいじゃん」みたいな風潮らしいんですよ。

(らしい、ですけどね。)

でも、実際に留学に行った人の二次情報とか、アメリカに住んでる外国の方(日本人以外の方)に話を聞いても、「日本とは違うよ」という感じで言われるので、信憑性は高いと思っています。

まあその分デメリットもあるかもしれないけど。

ことさら日本って、人の失敗で喜ぶ「悪共有」っていうのが強いと思うんですよ。

(だから僕が紹介している愚痴を共有する(悪共有)のテクニックって、強いんですよね。笑)

⚫︎

ですから、外野のノイズなんて気にしない方がいいんですよ。

僕、ナンパしていた時も、先述した経験をしてからは誰にも言わずに活動していました。

「僕は100日後にモテる男」的なSNSもやらなかったです。

なぜかというと、そういうことを言った途端にアンチコメントがついたりするから。

「あ、これは言わない方がいいな」

と思ったんです。

結果的に良かったなって思います。

転職の時も同じで、前の会社の人には一切話していませんでした。

その時期、僕は心療内科に通っていたこともあって、セルフヘルプグループの信頼できる人にしか話していなかったし、カウンセラーの方としか相談していなかったんですよ。

親に相談することもやめました。

あとは行政の「地域サポートステーション」とか「わかものハローワーク」のスタッフ、心理士さんとか、そういう信頼できる人としか話さなくなりました。

そういう人たちに、助けられました。

「こうした方がいいよ」とか「うまくいかないよ」とか「頑張れ」とか、

そういう“自分の保身のために”アドバイスしてくる人の意見は、一切聞きませんでした。

だからこそ、”誰の意見やアドバイスを参考にするか”の選別は本当に大事。

その人が自分の保身のために無難なことを言っているとか、あるいは自分が調子いいから、逆に調子悪いから「こうした方がいいよ」と言う人。

その手のアドバイスは聞かない方がいいですね。

なぜかというと、それはあなたのことを本気で考えていないから。

⚫︎

この世は勝てば官軍だし、負ければ賊軍です。

そんなシビアな世界で、我々は生きているんです。

ですが、そんな世界でも”拾う神”はいます。

それは

「あなたがうまくいっている時も、うまくいっていない時も側にいてくれる人。」

あなたが官軍だろうが賊軍だろうが、ずっと一緒にいてくれる人。

むしろ、賊軍になった時に下心なく手を差し伸べてくれたり、側にいてくれる人、です。

僕は、こういう人の話を信用しています。

実際、僕の周りにもそういう人がたくさんいます。

セルフヘルプグループの人たちもそうでした。

僕が失敗した時もそばにいてくれたし、地域のサポートステーションの人たちも、いろんな行政の方々も、失敗した僕にさえ手を差し伸べてくれました。

本当に仲のいい親友はそういう人たちです。

少ないですが、います。

僕が失敗して落ち込んでいる時でも、「もうやめていいんじゃないか」とか「こういう方法もあるよ」とか、中立な立場で「絶対こうしろ」ではなく、「こういうのもあるよ」とフラットに提案してくれる。

あるいは、何も言わずに、ただ黙ってそばにいてくれる人。

こういう人たちは、本当に信用できます。

逆に、それ以外の人たちとは疎遠になりました。

うまくいっている時も、うまくいっていない時も、自分のそばにいてくれる人とだけ、つるむようになりました。

そうしたら、とても人生が豊かになったんですよ。

逆に、前の会社を辞めた時なんて同業他社の人から

「いや、もったいないよね。3年は続けて欲しかったな」

なんて身勝手なことを言われたんです。

でも、僕は辞めてよかったし、やっぱりそういう人は「官軍についてくるだけの、ただの雑魚なんだな」と思っています。

⚫︎

ですから僕が常々、「自分の成功も努力もひけらかすな」「SNSとかでそういった発信はするな」と言っているのは、目立ってしまうと絶対に足を引っ張ってくる人が出てくるからです。

黙って、自分だけが見れるノートとかに書いて、自分だけで努力する。

他の人にひけらかさない。

成功したこともひけらかしてはいけません。

なぜかというと、その成果だけでこちらを判断してくる人が必ず出てくるから、です。

だから、本当に賢い人って、自分を弱く見せるんですよ。

自分が弱く見えるように、自分を弱く見せて、それでもなお本来の魅力に気づいてくれる人とだけつるむんです。

自分のステータスとかお金とか美貌とか、そういった“目先のメリット”だけ求めてついてくる人とはつるまない。

コミュニケーション能力が高い人ほど、そうしています。

よくある場面ですが、学校でよくある”陽キャ”とか“一軍”と言われる人に、三軍の人たちがついていくけど、なかなか仲良くなれないという場面。

ありますよね。

いわゆる”キョロ充”と言われる人たちですが、その人たちがなぜ一軍に入れないのかというと、

「一軍に所属することで、自分も一軍だと思われたいんだな」という下心を、周りに見透かされているからです。

クラスや組織で一軍の人がなぜあのポジションにいるのか。

それは、自分たち本来の魅力だけで関係が成り立っているからなんですよ。

類は友を呼ぶと言いますが、お互いに確固たる自信があって、コミュニケーションスキルもちゃんとある。

会話のキャッチボールが成立していて、話題を脱線させない、人の話は潰さない、遮らない。

自分ばかり話さず、人に気を遣える。

そういう基本的なリテラシーがあるから、一軍というポジションにいるんですよ。

(ちなみに本当にモテている人は、という話です。オラオラしているだけのヤンキーとかは例外です。)

そして、そのメリットに近づきたくて、三軍とか四軍の人たちは媚びてしまう。

だからパシリのように扱われたり、「なんかあいつ浮いてるよね」と思われたりする。

で、その三軍がかつての僕でした。

要は、僕も一軍に入りたい三軍だったんです。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」なんて、こんな偉そうな記事を書いているくせに、結局は僕も官軍につこうとする雑魚だったんですよ。

まぁ、笑ってください。

⚫︎

結局、僕も含め人間ってみんな「勝てば官軍、負ければ賊軍」って心理で生きているんです。

ですから、本当にコミュニケーション力が高い人、あるいは美人な人、一軍に入りたい、キラキラした生活を送りたいんだったら、

何よりもまず、自分を魅力的な人間にしなきゃいけないんです。

それは、僕が発信している身だしなみとか会話テクニックとか自信(マインド)を磨くとか、

そういったものを整えるのも大事です。

でも、一番大事なのは

人を色眼鏡で見ないこと、です。

「この人は失敗してるから付き合わない方がいい」とか「この人はうまくいってるし、キラキラしてるから一緒にいよう」

とかじゃなくて、

「この人は本当に魅力があるから一緒にいたいな」

「この人面白いわ」

「借金200万円あるらしいけど面白いわこいつ。いいやつだわ。借金200万円あるのにこんな明るくて、でも金をせびってこない。本質的な人の良さがある。だから俺はこいつと一緒に飲みに行くわ」

とか。

そういう視点。

人付き合いで魅力的な人と繋がりたいのであれば、人を色眼鏡で見ないことが大事なんですよ。

もちろん相手があなたの邪魔をしてきたり、ずっと自分ばっかり喋るテイカー野郎だったら切っていいんです。

それは魅力もない人だから。

逆に、すごく失敗している人でもケラケラ笑ってくれて、人を立ててくれて、マナーがちゃんとしていたり、ちゃんと人間ができている人だったら、それは付き合っていい人なんです。

というか、そういう人ほど付き合った方がいい。

一番良くないのは、人をブランドで見ることです。

人ってアクセサリーじゃないんですよ。

その人本来の魅力を見て、その人の内面だけを見て、そのメリットを感じて一緒にいるからこそ、その人からも気に入られるんです。

そして、本当の魅力を持った人って、大抵一軍です。

めちゃくちゃモテるし、コミュニケーション力も高いし、自信もマインドもある。

僕はずっと8年間、そこに行くために努力していました。

誰にも何も言わず、ただひたすら孤独に。

それがあったからこそ今、最愛の人に出会えて結婚できて、僕の周りにも(自分で言うのもなんだけど)すごいキラキラした一軍の人たちがいます。

けど、僕はその人たちが一軍だから付き合っているわけじゃなくて

「本当に面白い」

「話していて楽しい」

「基本的な会話のキャッチボールができる」

「自分だけの利益を求めた会話をしてこない」

「こっちのことも立ててくれる」

…そういう、”人間”ができているからこそ、一緒にいるんです。

でも、かつての僕も人付き合いでは”自分にメリットがあるかどうか”だけで判断していました。

恋愛活動や婚活をしている人は注意した方がいいですよ。

人を年収とか条件だけで見ると、その“ブランド”しか見なくなる。

そういう相手からは「こいつ俺のスペックだけ見てるな」とか

あるいは「私はルックスしか見られてないんだな」

と見透かされます。

大抵、そういう人たちは頭がいいし、コミュニケーション力が高いから、見透かされる。

そういうムーブをしていると、同じようなマルチの勧誘みたいなテイカー野郎しか周りにいなくなりますね。

一軍の人、キラキラした友達、質の高い友人が欲しいなら、自分の質を上げるしかないんですよ。

人に不快感を与えない身だしなみ、

人に不快感を与えない会話テクニック(人に話させる、人を立てる)、

それを下支えする考え方や教養をつけて、

「一緒にいたら俺までダサいと思われるな」

と思われない人間になる。

それが人が線引きするラインなんですよ。

⚫︎

何度も言いますが。

この世は「勝てば官軍、負ければ賊軍」という真理で成り立っています。

だから、そんな劇場のような世の中なんですから、

他の人のこととか、ノイズなんて無視しましょう。

その方が圧倒的に生きやすいですよ。

どうせ勝っても負けても人は持てはやすし、嫉妬もするし、なじるし、馬鹿にしてくる。

結局勝っても負けても、ひけらかしたら悪いやつが寄ってくる。

だったら目立たない方がいい。

目立たずに努力して、成功してもひけらかさない方がいいです。

そうすると、自然と質の高い人間が寄ってきます。

…そんなことを、今回の森岡毅さんのイマーシブフォートの件を見て思ったので、熱く語らせていただきました。

お読みくださり、ありがとうございました。

ではまた。


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この記事を書いた人

コミュ力向上、人間関係の苦手克服について発信しています。地元で20年間イジメやイジりを受け、告白した子にはフラれ、逃げるように上京。その後オフ会や社会人サークル、街コン、アプリを始め、恋愛やコミュ力向上の情報商材などで8年間で500万投資。現在は自他共に認める”コミュ力おばけ”に。このブログではそんなノウハウを公開しています。

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