【講義4】彼女を作る上で絶対必要な”コミュ力の三大要素”

こんにちは 元ナンパ師のKYです。

こちらは無料マガジン「最短で彼女を作る方法マガジン」の内容となります。

今回は、恋人を作る上で絶対に必要な、”コミュ力の3大要素”というテーマになります。

今回の講義もとっても重要なので、しっかり読んでください。

それではいきましょう

目次

コミュ力の3大要素とは

コミュ力の3大要素。

「なんじゃそりゃ」と思うかも知れません。

ですが、丁寧に解説していきますのでお付き合いください。

そもそも、コミュ力というのは会話・トーク力だけではないんですね。

まず、コミュ力という漠然とした概念を定義づけすると、コミュ力というのはズバリ

「他人と冗談を言い合える友人のような関係を作る力」

のことです。

彼女を作る上で絶対必要なのは冗談を言い合える関係)だというのはこのブログでは散々口酸っぱく言ってきましたね。

そして、そのコミュ力を構成する要素というのは、以下に分けられます。

▼コミュ力を構成する3要素

・会話テクニック

・身だしなみ

・マインド(自信)

…コミュ力というのはこの3つで構成されており、どれかが欠けていてもダメ。本当のコミュ力マスターになりたいのであれば、トーク力だけでなく見た目・自信も磨かなければならない。

これは非常に本質的で、とても大事なことです。

ですが、世の中の会話指南・コミュ力指南系のコンテンツでは一切このことには触れていません。

唯一、モテ力UP・恋愛関係の情報商材なんかでは取り上げられてはいますが、サラッとしか書いておらず、内容も薄いです。

しかし、僕は上京してから8年間、数多の恋愛系をはじめたとした情報商材に課金しまくり、実際にナンパやオフ会、社会人サークル、アプリなど様々な出会いの場での実践経験を経て確信しておりますが、コミュ力は必ず

会話テクニック・身だしなみ・マインド(自信)

この3つが必要になります。

説得力を出すために例を出しましょう。

あなたがマッチングアプリでとある女性と会うことになりました。

デート当日、現れた女性は非常に面白く、トーク力はとてもあるのですが、

・服が絶望的にダサい

・髪がボサボサ

・太っている

こんな女性と付き合いたいでしょうか。

付き合いたくないですよね。

また違う例を出します。

あなたには彼女がいます。

とってもオシャレで、めちゃくちゃ可愛い。芸能人並にルックスの良い女性です。

ですが、その女性はずーーーーーーーーーーーーーーっと、自分のことしかしゃべりません。

とても話が長いです。そして、話を遮られると不機嫌になるタイプで、また喋り出す。

そんな女性と、付き合い続けるのは難しいのではないでしょうか。

最後の例として、会話力は普通でルックスはとても良い女性がいます。

ですが、常にキョロキョロしており、姿勢が悪く、いかにも自信がなさそうな女性です。

この女性は、あなたにとって魅力的でしょうか。

これで少しイメージができたと思うのですが、コミュ力とは

・会話テクニックだけでもダメ

・身だしなみ、見た目だけでもダメ

なのです。

そしてもっと言うと、この両方を兼ね備えていてもそれを下支えする自信がなくては、真に魅力的な人間(コミュ力のある人間)にはなれないんです。

「コミュ力の3大要素」のわかりやすい図解と解説

さて、コミュ力の3大要素をすべて付けることがいかに大事か、イメージがついたでしょうか。

よりわかりやすく、この3大要素を図解化すると

Screenshot

と、なります。

これはぜひ覚えてください。

ものすご〜〜〜〜く重要です。保存しちゃってください。

身だしなみ

まず、身だしなみを整える目的は「見た目で相手に好印象を与えるため」です。

それは逆に、相手に不快な思いをさせない、この人と一緒にいるのが恥ずかしいから早く離れたい、という”足切り”を防止するためにもなりますね。

そして、身だしなみとは

・髪型

・清潔感

・服装

この3つで構成されます。

前回記事と多少被りますが、改めて解説します。

*髪型

長くてヘアアイロン・パーマをかけて波打ちの動きを出した髪型です。長くて動きを出した髪型にすることによって、顔面のコンプレックスを補い、雰囲気的イケメンに見せることができます。

こんな感じの髪型ですね。

*清潔感

当ブログで言う「清潔感」とは

・髭、青髭、ムダ毛がない

・スキンケアされていて肌がキレイ

・色白

というような、中性的な見た目です。

先ほどの画像のような見た目が理想ですね。女性人気の高い芸能人やアイドル、インフルエンサーなどもこういった見た目がウケるというのを知っているので、みな”中性的な見た目”を作っています。

(もっと言うと、歯が白い、爪がキレイ、歯並びがいい、などもありますが、そこまで行くとキリがないので最大の特徴として上の3つを挙げさせていただきます。)

なぜ中性的な見た目を推すのか?というと、この見た目を目指していけば必然的に「女性が許容できるレベルの清潔感にできるから」ですね。

我々の目的は彼女を作ること。

ひいては「女性からモテること」ですよね。

当然ながら、清潔感がない男性(わかりやすいところで言えば爪が伸びてて歯が黄ばんでいて、髪がボサボサみたいな)と恋人になりたい、という女性はいないはずです。

だからこそ、相手の女性に受け入れてもらえるように、清潔感を出す必要があります。

つまりは、この人なら一緒にいてもいいな、と思ってもらうこと。

そしてその漠然と清潔感の基準として、「中性的な男性アイドルのような見た目」を目指すと、女性に受け入れてもらえるレベルの清潔感を出すことができます。

話を元に戻しますが、この清潔感を目指すにあたっては当然髭、青髭はNGです。

当ブログでは脱毛をオススメしますが、脱毛はやっている人が少ないからこそ、差別化になります。

特に女性は、体毛などにはすごいシビアです。

脱毛は女性の間ではほとんど「当たり前」「義務教育」レベルで浸透していますので、そこに合わせていけば多くの男性を差し置いてモテることができるのです。

*服装

当ブログで定義する、メンズファッションにおけるオシャレな服装とは、

「スーツスタイルをカジュアルアイテムで崩した組み合わせ」

です。

具体的には、

こういったファッション。

このように

スーツ要素のあるアイテム(画像で言うならスーツの上下※セットアップ)

カジュアル要素のあるアイテム(インナーの白シャツと白スニーカー)、

これらを組み合わせて、スーツ:カジュアルのバランスを全身で2:1にするというものです。

当ブログでは簡単に、身体の3部位(上半身、下半身、足元)のうち2つをスーツ要素で固めて、残った一つをカジュアル要素にするというメンズファッションを提案します。

(ちなみにこの理論の元は、ドレスとカジュアルのバランスを7:3にするという「最速でおしゃれに見せる方法」著者のMB氏の提唱する有名な理論になります。)

この理論を押さえておけば、ユニクロやGUなど安いブランド(ファストファッション)でも十分オシャレになれます。

これはメンズファッションでは普遍的な理論で、現にファッションインフルエンサー(MB氏 や げんじ君など)も「ドレスカジュアル=7:3理論」や、「キレイ目アイテムとカジュアルアイテムの中和」と語っているなど、このドレスとカジュアルのバランスを意識したファッション理論はどの時代でもあります。(名前は違えども)

以前流行したちょいワルオヤジのブームで言われていた「ハズす」といいうテクニックがありましたが、そのテクニックも言語化したのが、この理論になります。

本マガジンではこの理論を元に、最速でオシャレになれる方法をご教授します

会話テクニック

このブログで定義している会話テクニックとは「冗談を言い合える関係」を作る力です。

彼女を作る、女性と恋愛関係になるのであれば、

”冗談を言い合える関係”

を作るのが大事なことは、前回までの講義で書いてきましたよね。

そして冗談を言い合える関係を作るには

「相手に存分に話をさせて、話すことで相手に気持ちよくなってもらう」

ことが重要。

つまり、本マガジンで言う会話テクニックとは

「相手に存分に話をさせて、話すことで相手に気持ちよくなってもらい、冗談を言い合える関係を作っていく力」

のことになります。

この会話テクニックの詳細はここで書くと膨大になってしまうため、今後別記事にて徹底解説していきます。

マインド(自信)

最後に、コミュ力を鍛える上でマインド(自信)を磨かなければいけない理由は、

「些細な所に出る所作(声のトーン、テンポ、目つき、体の姿勢)を美しく見せ、相手に好印象を与えるため」

です。

コミュニケーションには

言語的なコミュニケーション

非言語的なコミュニケーション

があります。

これは聞いたことがある方もいるかもしれませんが、説明すると

▼言語的なコミュニケーション

・自分の伝えたいことを言葉にして話す

・相手の話を傾聴する

・相手が話しやすいように適度に頷いたり、質問したり、反応する

・ユーモアを交えたことを話す

…など、「言葉に現れて見えるコミュニケーション」のこと

▼非言語的なコミュニケーション

・咄嗟に出る表情

・一緒に食事をしている時などの所作

・声のトーン

・テンポ

・目線

・体の姿勢

…など、「言葉には現れないコミュニケーションの概念」のこと

と、いうようなことです。

そして、会話でどちらが重要かと言えば、実は非言語的なコミュニケーションになります。

理由としては、言語的なコミュニケーションがいくら長けていても、非言語的なコミュニケーションが整っていなければ相手にこちらの伝えたいことがうまく伝わらず、会話のテンポが悪くなり、相手とのコミュニケーションが全て崩れるからです。

簡潔に言えば、

「例え面白くて良いことを言ったとしても、目が泳いでいたり姿勢が悪くてボソボソ言っているようでは伝わらない」

ということです。

そしてこの非言語的なコミュニケーションを下支えするのは、「自信」です。

そう、全てのテクニックを下支えするのは自信なのです。

自信の有無は咄嗟に出てしまう所作、視線、体の姿勢、喋っている時の声のトーンやテンポなどに確実に現れます。

だからこそ、コミュ力を上げたいのであれば、いずれ必ず「自信」をつけ、磨いていかなければなりません。

恋愛に必要なコミュ力を身に付けたいならば、見た目・会話力・自信を総合的に鍛えなければならない。

コミュ力を総合的に鍛えたいならば、ゆくゆくはこの全てを鍛えなければなりません。

▼コミュ力の構成要素

・身だしなみ:(髪型、清潔感、ファッション)

・会話テクニック(冗談を言い合える関係性を作る力)

・マインド(自信)

何度も言いますが、このどれかが欠けてもダメです。

言うなれば、大学入試で国語・数学・英語・社会・理科が必要なのに、国語しか勉強しても大学には受からないのと同じです。

身だしなみは「見た目で相手に好印象を与えるため」。

言い換えるならば相手の女性に不快な思いをさせない、この男と一緒にいるのが恥ずかしいから早く離れたい、という”足切り”を防止するため。

会話テクニックは、「相手を会話で楽しませて、相手と親しくなり、”冗談を言い合える関係を作る”ため」

本ブログでは彼女を作るために目指すべき関係性を「冗談を言い合える関係」だと定義していますが、まさしくこれを作るための会話テクニックです。

そして、マインド(自信)は、「些細な所に出る所作(声のトーン、テンポ、目つき、体の姿勢)を美しく見せ、相手に好印象を与えるため」。

そして自信というのは、会話テクニック・身だしなみの要素を下支えする、いわば根本の部分です。

だからこそ、この図にもちゃんと意味があって、

Screenshot

身だしなみ

会話テクニック

▲▲

マインド(自信)

というように、マインド(自信)が上の二つ(身だしなみ・会話テクニック)を下支えしている構図になるのです。

ですが、自信というのは身につけるのに一番時間がかかります。会話の場数を踏むことや見た目作り、もっというと日頃の努力、生活習慣が自信をつける上で大事な要素になってきます。

だから本マガジンでは

見た目改善➡︎会話テクニック➡︎自信

という順番で、みなさんのコミュ力を総合的に上げる指南をしていきたいと思います。自信の付け方についても普遍的で、かつ再現性のある方法をしっかりご教授します。

(鏡の前で笑おうとか、自分の良いところを100個出そうとか、そういう薄っぺらいことを言うつもりは全くありません。気になる方は先に自信の項目を読み進めても構いません。)

このように、コミュ力を磨くには身だしなみ、会話テクニック、自信、の全ての要素が必要になります。

しかし、それぞれの分野で優良なコンテンツは多少ありますが、それを包括して教えている教科書的なものも存在しなません。

だからこそ、誰も知らないこの方法を知って再現するだけで、あなたは他の人を出し抜いて確実にコミュ力を上げられます。

本マガジンではこれらを総合的に鍛える指南をしていきます。

ソースは僕です。保証します。

まとめ

◾️恋愛に必要な「コミュ力」の本質とは?

  • 単なるトーク力ではなく、「冗談を言い合える友人のような関係」を作る力のこと。
  • その力を支えるのが 3つの要素(=三大要素)

◾️ コミュ力の三大要素

① 身だしなみ(第一印象の整備)

  • 髪型:パーマや長さで「雰囲気イケメン」に見せる
  • 清潔感:髭・ムダ毛なし、スキンケア、色白(中性的な見た目)
  • 服装:「スーツ:カジュアル=2:1」の理論を使えばユニクロでもOK

② 会話テクニック(冗談を言い合える関係性の構築)

  • 相手にたくさん話をさせて、気持ちよくなってもらうことが大事
  • 冗談を自然に言い合える土台を作るための技術(詳細は別記事へ)

③ マインド(自信)

  • 姿勢・目線・声のトーン・所作など“非言語の印象”に直結
  • どれだけ話が上手くても、自信がなければ伝わらない
  • 自信が全ての土台であり、鍛えるには時間と努力が必要

◾️ なぜ三要素が全部必要なのか?

  • どれか1つが欠けると、魅力が伝わらない or 持続しない (例:面白いけど見た目が残念/見た目はいいけど話が自己中 など)
  • 三要素は 大学入試の主要科目のようなもの。1科目だけできても合格できないのと同じ。

◾️これからの学びの順番

  • コミュ力は次の順番で鍛えるのがベスト:
    1. 身だしなみ(即効性があり成果が出やすい)
    2. 会話テクニック(関係性を作る軸)
    3. 自信(所作に滲み出る、もっとも時間がかかるが最重要)

◾️このマガジンの役割

  • 上記の3つすべてを、体系的に・実践的に・再現性高く教える唯一の教材
  • 他の誰も言語化していないノウハウをまとめた、「コミュ力の教科書」

◾️最後に:この3つを身につけた先にある未来

  • 「冗談を言い合える関係」を自然に築ける男になれる
  • 恋愛はもちろん、対人関係すべてに自信が持てるようになる
  • 他の人が気づいていない視点を持つだけで、一歩抜きん出られる

そして図解は

Screenshot

コチラになります。

今回の記事も、今後講義を進めていく中で非常に重要なパートになりますので、ぜひ覚えて、忘れたときは何度も戻って読んで、理解していってください。

ではまた。

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この記事を書いた人

コミュ力向上、人間関係の苦手克服について発信しています。地元で20年間イジメやイジりを受け、告白した子にはフラれ、逃げるように上京。その後オフ会や社会人サークル、街コン、アプリを始め、恋愛やコミュ力向上の情報商材などで8年間で500万投資。現在は自他共に認める”コミュ力おばけ”に。このブログではそんなノウハウを公開しています。

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