こんにちは。元ナンパ師のKYです。
皆さん、少し早いですが、今年も1年お疲れ様でした。
世間はクリスマスや年末年始のムードで、独り身にはなかなか厳しい季節だと思います。笑
その気持ちは、僕も非常によくわかります。
だって数年前までは、僕も本当に皆さんと同じだったから。
クリスマスなんてとてもじゃないけれど外を歩けなかったですし、街全体が敵に見えるような、息苦しいような感覚でした。
今年、僕のブログを読んでくれている方の中には、恋愛活動やコミュニケーション、友達作り、社会人サークルへの参加など、色々と挑戦して頑張った方も多いと思います。
結果が出た人もいるでしょう。
「彼女ができました」
「友達ができました」
「新しいコミュニティに入れました」
そんな方が一人でもいれば、とても嬉しいですし、ブロガー冥利に尽きます。笑
でもきっと、それでも結果が出ず、結局今年も一人で年末を迎えるという方もたくさんいると思うんです。
ですが、
今年は皆さん、本当によく頑張りました。
結果が出た人も、結果が出なかった人も、挑戦した人も、挑戦できなかった人も、
ただ生き延びたと思う人も、
みんな同じように頑張りました。
本当にお疲れ様です。
今年はもう、来年の1月いっぱいくらいまではゆっくりしていいと思います。
休んでください。
休みましょう。
僕が許します。笑
僕が現役でナンパをしていた頃はコロナ禍でした。
転職した直後に入った社会人サークルもコロナでなくなってしまって、せっかくできた友達もいなくなって、帰省もできなくて、当時は一人でした。
現役だった頃はアプリでのデートだけでも100人くらいにフラれながら活動していて、それでも結果が出なくて、人生で一番辛かったクリスマスだったと思います。
思い返すと僕は、25歳ぐらいまでずっと独り身で、上京してからはTOKYO MXで深夜にやっている年越しアニメ一挙放送を見ながら一人で過ごしていました。
そんな僕が現役だった頃は、1年間死ぬ気でナンパ活動を続けて、結果が出なくて、心が折れて心療内科に行った年でした。
プロフィールにも書いている出来事ですが、あれも今では笑い話です。
だから、いつか笑い話にできます。
今が辛い人も、いつかそうなります。
「僕のブログ読んだだけで、何もできなかった」という人がいたとしても、今こうしてこの記事を読んでいるということは、その間も生きてきたということです。
生きるって本当に大変です。
自分が思っているより、ずっと大変です。
その大変な人生を、あなたは今年も1年ちゃんと生き抜いたんです。
それはもう、十分すぎるほど頑張った証拠です。
誰が褒めなくても、僕が褒めます。
クリスマスケーキなんて傷つくなら買わなくていいし、おせちなんて食べなくてもいいです。
ずっと見れなかったアニメ、積んでいた漫画、途中で止まっているゲーム、そういうのを消化しながらゆっくり過ごしてください。
外に出たくなければ無理に出なくていい。
カップルを見たくなければ見なくていい。
もし何か観るなら、女の子が出てこないスポ根アニメとか、「ハイキュー!!」みたいな作品は結構救われます。
女性っ気がないですからね。
熱い男、もとい漢しか出てこないアニメが、沁みるでしょう。笑
逆に、一人でいると考えすぎてしまう人は、年末年始のオフ会に行くのもアリですよ。
ネットで探すと、一人で寂しいから参加する人って意外とたくさんいます。
僕も行きつけのシーシャバーで年越しイベントがあるんですが、探せばそういう場所は結構あります。
「一人同士で過ごせる場所」が世の中にはちゃんとあるんです。
行ってみてもいいし、キツいなら無理に行かなくてもいいです。
どちらも正解です。
もし人恋しくなったら、僕の記事にコメントを残してもいいですし、いいねだけ押して帰っても構いません。(noteならね。ブログなら問い合わせフォームから。)
「こういうことがありました」とか「今年はこんな感じでした」とか、吐き出してくれていいです。
あ、あと宣伝っぽくなりますが、どーしても暇なら暇つぶしに僕のブログを読んでください。笑
来年、一歩踏み出せそうなら、恋愛活動を再開してもいいし、コミュニケーションの練習をしてもいいし、社会人サークルやオフ会に参加してもいい。
行動をすれば人生は少しずつ変わります。
僕はそれを繰り返して、上京して8年、今年で9年。
ようやく人生が変わったと実感できるところまで来ました。
来年、僕は30歳になります。
世間では「30歳はもう終わり」「アラサー」みたいな暗い空気感の歳ですが、僕は逆に30代からの人生が楽しみです。
この記事を読んでいる皆さんの中には40代、50代、もっと上の方もいらっしゃると思います。
でも大事なのは年齢じゃないです。
気の持ちようなんですよね。
漫談家の綾小路きみまろさんの本に「しょせん幸せなんて、自己申告。」という本があります。
きみまろさんは、デビューしてから何十年も下積みをして、キャバレーに立って、パーキングエリアでカセットテープを配って、そういった地道な活動をして、その下積みを経て今めちゃくちゃ売れたんですよ。
失礼ですが、超・超・超、遅咲きの方です。
(大器晩成、ですね。笑)
そんな人が「幸せは自己申告」と言っているんだから、僕らが自己申告してもいいじゃないですか。
今年は幸せだった、今年はよくやった、それでいいと思います。
そう思えないなら、来年はそう思えるような行動をすればいい。
あと、寝れば少し良くなります。本当に。
睡眠はめっちゃくちゃ大事。
これ、ほんとに。
僕はナンパで結果が出なくて3〜4ヶ月休んだ時、ひたすら寝ていました。
たっぷり寝たら、ふと散歩する気になったり、本を手に取れたりして、
「あ、こういう風にすれば良かったのか」
と気づけることが多々ありました。
そこから活動を再開し、なんとか結果が出たのです。
休むって、前に進むための時間・助走なんですよ。
だから、休みましょう。
とりあえず寝ましょう。
あと、今年一番面白かった映画なんですが、陸上の100メートルを題材にした作品『ひゃくえむ。』(※Netflixにて12月31日から配信予定)という作品がめちゃくちゃオススメです。
僕自身、中高で陸上をやっていて、まさに100mを専門にしていたこともあって観てみたのですが、2回も劇場に足を運んで原作の漫画を買うほど面白かったです。
スポーツ青春漫画というより、魚豊さんっぽい哲学的で、女っ気もない、ものすごく深い映画です。
よかったら見てください。
ということで、皆さん、本当に今年1年お疲れ様でした。
誰が褒めなくても、僕があなたを褒めます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
では、皆さん、良いお年を。
