当ブログにお越しの皆さん、
はじめまして。
元ナンパ師のKYと申します。
KYとは「空気が読めない」のKYです。

僕のプロフィールについては
https://ky2blog.com/profile/
今回は非常に大事なお話をします。
この記事では、このブログで一番最初に読んでほしい、このブログの理念と恋愛において一番大事なこと・このブログでの発信の”根幹”に当たることを書き綴りました。
他の記事を読む前に、ぜひご一読ください。
誠実で優しい男がモテるは”ウソ”
女性との接し方では、よく
「誠実なアプローチをする人、真面目で優しい人がモテます」
と言われていますよね?
テレビでも、YouTubeでも、女性に好きなタイプを聞いても、みんなそう言いますよね。
はっきり言います。
あれは、嘘です。
大嘘です。
実を言うと、誠実なアプローチ、真面目で優しいアプローチをするほど女性は「怖がります」。
誠実なアプローチは、女性からすると怖い。
女性に対してアプローチするとき、だいたいの男性は”自分をよく見せようとします”
例えば、歩道の内側を歩かせたりとか、椅子を引いたりとか、そういう表面的な優しさを見せたり、
なるべく会話の中で悪口を言わない、ネガティブなことを言わない、
聞き上手がモテると言う情報を鵜呑みにするがあまり、たくさん質問をして相手に話させる。
相手に対して自分をよく見せようという心理が働きすぎる。
そのせいで、「趣味は何ですか?」とか「お仕事何してるんですか?」とか、ありきたりなことばっかり言う人がいるんですよね。
でもこれって、相手の女性からしたら実は「怖い」って思っちゃうんですよ。
優しさは“下心”に見えるという落とし穴
誠実なアプローチをすると、
👩「この人、すごい優しいし真面目。でも会話はありきたりなことばかり。実は私と付き合いたいだけなんじゃないかな」
あるいは
👩「この人、ただ私と“ヤリたいだけ”なんじゃないかな…」
とか、そういうふうにしか思われないんですね。
そして優しいアプローチ、誠実なアプローチをし続けてし続けて、無難なことを言い続けて、
そこで急に手を繋いだり、あるいは告白してきたりすると、
👩「えっ、急にそんなことすると思わなかった。(急にギラついてきてキモッ)」
っていう”悪いギャップ”がすごくなっちゃうんですよね。
誠実なアプローチをすることの最大のデメリットは、
「一か八か、告白するしか手段がなくなる」
ってことなんですよね。
そして仮に付き合えたとしても、あなたから告白した関係上、“あなたの立場が下”になってしまうんですよ。
あなたが告白した=惚れた側だから、振られたくないがために、“言いなり”になってしまう。
多少理不尽なことを言われたり、わがままを言われても、聞かなきゃいけない立場になってしまうんですよ。
それが「恋愛は惚れたほうが負け」と言われる所以です。
だから「何回目のデートで告白する」とか、「何回目で手を繋ぐ」とかっていうのは、実は本質的ではなくて、
どの段階で手を繋ごうが、どの段階で告白しようが、急にギラついて気持ち悪い、怖いから、相手にフラれるんです。
「優しい人が好き」という言葉が蔓延する理由
でも世の中には、
👩「優しい人が好き」
👱♀️「チャラい人は嫌い」
っていう女性がほとんどですよね。
テレビ、YouTube、ブログ、雑誌などのメディアでも、よくそういうことをおっしゃる方、いるじゃないですか。
でもそれ、100%嘘です。
実を言うと、本音では”女慣れしている男性”いいんです。
優しい女、誠実な人がいいというのは、
👩「今まである程度遊んできて、女慣れもしている。だけど、私には優しい人がいい。」
という意味です。
つまり、世の中の女性が言う「優しい人」は、
「(かっこよくて、女慣れしてるけれど私に対しては)優しい人」
「(昔遊んでいてチャラかったけれど、今は)誠実な人、真面目で浮気はしない人」
なんです。
では、なぜそういう本音を隠すのでしょう。
理由は簡単。
それは世間の目を気にしているから,
ですね。
公共の場で
「私はチャラい男が好きです」
「真面目で誠実な男は嫌いです」
そんな風に言ったら、「ヤバい女」って思われるじゃないですか。
もし影響力が大きければ、これだけSNSが普及している世の中です。瞬く間に拡散され、炎上され、ボコボコにされて、下手したら仕事もなくなるでしょう。
あなたもそうじゃないでしょうか?
「恋愛経験がない男性は嫌いです」と言う女性、そういうことをマッチングアプリのプロフィールに書いている女性と会いたいって思いますか?
…思いませんよね?
「この人やばいな…」
「なんかムカつくから無視しよう…」
「怖いな…」
「何か言われたらどうしよう…」
って思って、避けると思うんです。
だから大体の女性は、そういった周りへのブランディング、
要は
「自分がビッチと思われたくない」
「男慣れしてるように思われたくない」
っていうブランディングのために、周りの目を気にして、“よそ行きの言い方”をしているだけなんですよ。
誠実なアプローチ=媚び、だということを認識しよう
誠実なアプローチっていうのは、言い換えれば「女性に振られたくないがための媚び」です。
媚びれば媚びるほど、女性は離れていきます。
それは「下心がありそうで怖いから」。
たとえば、すごく優しい営業マンがいたとします。
すごく優しくて、情熱的で、あなたが大変なときに、親身にいろんな手伝いをしてくれる。
たとえば家事を手伝ったり、引っ越すときに荷物を運んでくれたり、トラブルがあったときに駆けつけて、一緒に解決してくれたり、相談に乗ってくれたりとか。
そういった営業マンが、ある日突然「この土地、1000万円で買ってください」って言ってきたら、断れますか?
断りにくいですよね。
だから、女性は察知するんです。
誠実なアプローチで、すごく誠実に女性に対して嫌われないように接して、プレゼントを渡したり、バラの花束を渡したり、付き合う前からどんどん貢いだりしていく。
すると、女性からすると
👩「この人がもし告白してきて、それを断ったら、逆上して何かしてくるんじゃないか」
っていう、怖さがにじみ出てしまうんですよ。
だから、最初から避けるんです。
女性とは”冗談を言い合える関係”を作ろう
ここまでボロクソに言ってきましたが、
👨🦱🧔♂️「じゃあ逆に、どうアプローチするのが理想なんだよ?」
っていう話になると思います。
これには明確に答えがあります。安心してください。
誠実なアプローチに代わる、女性との接し方。
それは「冗談を言い合える関係性を作ること」です。
は?冗談を言い合える関係?
って思いますよね。
大丈夫。ちゃんと解説します。
冗談を言い合える関係とは、対等に冗談を言い合ったり、いじり合えるような、ふざけ合える関係のことです。
イメージで言うなら、あなたが男友達と居酒屋でしているような会話ですね。
👨「お前ダサwフラれたのかよw」
👨🦱「いや、慰めろよw」
みたいな感じの関係性。
それが「冗談を言い合える関係」です。
冗談を言い合える関係を作れば、冗談を交えて「付き合わね?w」と言ったり、あるいはナンパ師とかだったら、冗談めいて「ホテル行こw」みたいな感じで連れんだりもできるんですよ。
なぜかっていうと、冗談を言い合える関係を作っておけば、ふざけた感じで「付き合おう」って言っても、相手からすれば
👩「それ冗談でしょwでも、まぁいいかw」
って流れに持ち込めるんです。
もし振られたとしても、「あ、冗談ですw」で済ませられる。
それができるんですよ。
それが、もし誠実なアプローチをしてしまっていたら——
たとえば、それまで優しくしてきたのに、急に「付き合おうよ」とか「ホテル行かない?」って言うと、ギラつきが気持ち悪く見えるんですよ。
でも、それまでに冗談を言えるような関係性を作っておけば、
いざ「付き合おう」とか「ホテルどう?」みたいなことを言っても、
👩「こいつ、いつもふざけてるし、まぁこんなこと言うよなw …でも、まぁいいかw」
という流れで付き合ったり、あるいはホテルに連れ込んだりできるのです。
これが、モテる人たちが意識的にしろ、無意識的にしろやっている女性との正しいコミュニケーション方法なんです。
そして、巷の恋愛・ナンパ系の商材では言い方を変えてこの
「女性とは冗談を言い合える関係を作れ」
ということが提唱されてきました。
例えば、Sキャラで接しろとか、
主導権を握る会話をしろとか、
マウントを取れ、女性をイジれ……
そんな風に色んな商材では言われてきました。
モテる人、あるいはホストのようにモテることを生業としている人は、意識的にしろ無意識的にしろ、やっていること。
それを言語化したのが「冗談を言い合える関係」なのです。
でも、多くの人が「冗談を言い合える関係」を作ろうとしていない。
というか、知らない。
それは世の中には「優しくて誠実なアプローチが良し」とされている強力な風潮があるからです。
だからこそ、ナンパ師やホスト、一部のモテる人たちがやっているこの方法こそが、誠実なアプローチをしている多くの男性と差別化されて女性と距離を詰められるのです。
そして多くの女性が「この人、女慣れしてるな」だと思うのが、この冗談を言い合える関係を作れる人なんですよ。
だから、モテる人は皆、冗談を言える関係を作るようにしているんです。
恋人は、友人の延長線でしかない
みんな意識できていませんが、恋人ってしょせん、友人の延長線上の存在なんですよね。
「お仕事なんですか?」
「趣味はなんですか?」
なんて街コンとかアプリ、お見合いで聞くような質問、友達には聞かないじゃないですか?
男友達に居酒屋で
「お仕事何してるんですか?」
「趣味なに?」
なんて言ったら、気持ち悪いですよね?
でもみなさん、それと同じことを女性にしてしまってるんですよ。
だから、
友達とのアプローチ方法と、女性へのアプローチ方法を変えなくていいんです。
もし本当にその人を狙ってるのであれば、むしろ変えない方がいいんです。
なぜなら、恋人も友人も、同じライン上にいる関係性だから。
たとえば「セフレ」っていますよね?
「フレ」っていうのは「フレンド」じゃないですか。
だからナンパ師とか、そういう人たちは、セフレを作るときにも、まず冗談を言い合える関係を作って、冗談ぽくアプローチできる関係性を着々と作っているんですよ。
だから、誠実なアプローチなんて一切しないんです。
これは非常に大事な考え方です。
このブログの理念、伝えたいこと
僕は最初、全くモテない、いわゆる陰キャでした。
でも、実際は彼女も欲しいし、友達にも囲まれたい。
そんなキラキラした生活をしたい。
そんなことを夢見て、ずっと燻ってました。
そして自分を変えるべく、20歳で地元を離れ、上京してからの8年間で、数えきれないほどの出会いの場に足を運んできました。
そして、情報商材、デート代、イベント代、自分を磨くための美容医療や脱毛など、モテるためのノウハウに費やした金額は500万円以上になります。
正直、すごいですよね。笑
ある人からは「すごい」とも言われるし、ある人からは「バカ」だと言われます。
正直自分では、自分のことを「すげぇバカ」だと思っています。
でも、そんなぶっ飛んだ行動をしてきたおかげで
・自力で童貞を卒業
・恋愛経験も積むこと
・最愛の人と結婚すること
・質の高い友人に囲まれ、自分の趣味を満喫できるようになり「本当の意味での幸せ」を手に入れること
が、できました。
つまり、血の滲むような努力で自分を変えることに成功したのです。
現在はそんなぶっ飛んだ行動をして自分を変えてきた「元ナンパ師」としての経験を活かし、現在は
・彼女の作り方
・恋愛
・普段のコミュニケーション
など、コミュニケーション・恋愛を包括する情報発信ブログ『コミュ力向上キャンプ』を運営しています。
メインは恋愛に関する発信ですが、その他のテーマも取り扱っています。
現在はnoteとブログの両方で発信しています。
このブログを読んでくださっている方の多くは、
「彼女が欲しいけどできない」
「恋人が欲しいけどできない」
という悩みを抱えている男性だと思います。
僕も同じでした。
学生時代、周りは次々と彼女ができていたのに、自分には全くできなかった。
社会人になってからも、いわゆる“童貞”、つまり恋愛経験がないことにすごくコンプレックスを感じていました。
だからこそ、クリスマスや年末年始、バレンタインといった季節のイベントが来るたびに、憂鬱になっていました。
そんな自分も嫌いでした。
その気持ちを払拭するために、オフ会や社会人サークル、特に街コンやクラブといった出会いの場に、何度も何度も足を運びました。
その結果、自分を変えたいという思いが高じて、僕はナンパ師に弟子入りしたこともあります。
そこから、自分を磨いていく中で何度も失敗して、本当に心が折れそうな思いもしましたが、それを乗り越えて、現在は恋愛経験も積み、最愛の妻と結婚することができました。
恋愛なんて、”やり方”を知っているかどうか、で決まる
僕は常々思っていました。
彼女ができる人とできない人、その違いは何なのか。
なぜ彼女がいる人がいる一方で、全くできない人がいるのか。
なぜこんなにも差が開いてしまっているのか。
それが不思議でなりませんでした。
学生時代、彼女がいなかった頃、僕は彼女ができた友達によく「どうしたら彼女ができるの?」と聞いていました。
でも返ってくる答えは、「頑張ればできるよ」とか、そんな曖昧なことばかり。
中には「才能だよ、だからお前には無理(笑)」みたいな意地悪なことを言われたりしました。
ぶっちゃけ何のヒントにもならなかったです。
それもそのはず、周りの人たちだってなんとなく彼女ができたんだから、それを言語化できるはず、ありませんよね。
だから僕は納得できなかったんです。
顔立ちや服装、体型って、そんなに大きく変わるわけじゃないのに、なぜこんなに”モテる男”と“モテない男”に分かれてしまうのか。
女性なら、お化粧すればある程度みんな綺麗になりますよね。
でも男性は、ここまで“モテる人”と“モテない人”の差がはっきりしていて、しかも“弱者男性”みたいな言葉まで蔓延していて(僕はその言い方が嫌いなんですが)
――そういう空気が世の中にあること自体が不思議でした。
そんなとき、僕は“ナンパ”に出会いました。
そして、そのナンパを通して気づいたことがあります。
それは、恋愛のできるできないというのは、”情報”を知ってるかどうかなんですよ。
つまり、女性とのデートでどんな話をすればいいのか。
どうやって誘えばいいのか。
話題が逸れないようにどう繋げるのか。
身だしなみや髪型、服装をどう整えるか。
ナンパ業界・界隈ではこういったことが、すでにある程度「正解」として体系化されているんです。
それを解説しているのが、いわゆる“ナンパ商材”や“恋愛商材”なんですよ。
恋愛市場は一部のモテる人たちが独占しているだけ
僕はそういったナンパ商材を見て、
「あぁ、こうして一部の“モテる人”たちが恋愛市場を独占してるだけなんだな」
と気づきました。
実際のところ、ナンパ商材や恋愛商材って、1つ数万円するものも多く、しかも内容に当たり外れがものすごくあるんです。
僕はこれまで、何十個、何百本という情報商材を買いました。
だけど、正直、再現性のある「当たり」の情報商材なんてほんの一握りです。
多くのものは、感覚で書かれていたり、たまたまモテただけの人が「こんな感じでやったら上手くいったよ」っていう再現性のないノウハウを語っているだけなんです。
でも、“アタリ”の情報は違います。
実際にやってみて効果があったり、論理的に書かれています。
僕はそれを見極めるために、情報商材を読み漁り、トライアンドエラーを繰り返してきました。
それだけじゃなく、書籍も年間50冊以上読んで、人とのコミュニケーションの場に、8年間で何百回も足を運びました。
だからこそ、僕は「これは使える」「これは意味ない」っていうのが、細かくわかります。
自分のスキルも、恋愛のテクニックも、コミュニケーション力も、全部言語化できる。
だけど、世の中ではまだ体系化された恋愛の教科書が存在しない。
たとえば、髪型なら「ミディアムの波打ちスタイルにすると顔の面積が隠れてかっこよく見える」とか、
服装なら「スーツスタイルを崩してカジュアルアイテムを混ぜると誰でもある程度カッコよく見えるファッションができる」とか、
そういう具体的な内容は全然まとめられていないんです。
もちろん、それぞれの分野に高品質な情報はあります。
会話、ナンパ、髪型、服装、身だしなみ、自信の付け方――
でも、それらを総合的にまとめた「恋愛力」や「彼女を作る力」のような総合的な教材って、存在してないんです。
でも、実際に恋愛市場で成果を出すには、身だしなみ、会話、そして自信が必要です。
だからこそ、僕はこの『コミュ力向上キャンプ』というブログを作って、それらを総合的に発信しているのです。
無料マガジン「最短で彼女を作る方法」について
このブログは当初、「友達作り」や「一般的なコミュニケーション」をテーマにしていました。
彼女作りというよりも、日常の人間関係を円滑にするための発信を意識していました。
でも、読者の方々の反応を見ていて、僕は気づいたんです。
みんな「友達が欲しい」ということよりも、「彼女が欲しい」と思っていることに。
「恋人が欲しいのにできない」と悩んでいる人の方が圧倒的に多い。
だったら、その人たちに本当に刺さる発信をしていこう。
そうすれば、もっと多くの人が救われるのではないか。
そう考えて、今はこの『コミュ力向上キャンプ』を「恋愛をメインテーマ」に、「彼女を作るための具体的な方法」に特化して発信しています。
その第一歩として作ったのが、無料マガジン『最短で彼女を作る方法』です。
このマガジンでは、初心者でも再現性高く実践できる「マッチングアプリ」を活用した彼女作りの方法を詳しく解説しています。
さらに、マッチングアプリで結果を出すための「身だしなみ」「会話の対応」「自信のつけ方」など、僕がこの8年間、いや、人生28年間で築き上げてきたノウハウを全て詰め込んでいます。
恋愛の教科書を作りたい
繰り返しますが、彼女を作る方法――それは「正しい情報を知っているかどうか」です。
身だしなみの作り方、会話の仕方、デートの進め方、言ってはいけないこと、タイミング……。
それらを知り、繰り返し訓練していくことが大切なんです。
スポーツにだって、マニュアルがありますよね。
走り高跳びなら「背面跳びが良い」、野球なら「こう投げたら速くなる」「こう握れば変化球が投げられる」って、長い年月をかけて技術が体系化されている。
なのに、恋愛やコミュニケーションだけ、なぜ体系化されていないのか。
なぜ「教科書」がないのか。
それどころか、恋愛の業界だけが「高額な情報商材」を売る一部の人たちに搾取されている。
そんな現状に、僕は疑問と怒りを感じてきました。
だからこそ、僕はこのノウハウを無料で発信します。
もちろん、より深く知りたい方向けに、有料コンテンツも用意します。
でも、それはあくまで「安価」で「深掘り」するものです。
まずはぜひ、この『最短で彼女を作る方法』マガジンから読んでみてください。
もう、「彼女ができない」と悩む日々も、「高額商材で搾取される時代」も終わりにしましょう。
僕が終わらせます。
このマガジンには、それだけの自信があります。ぜひ、読んで、実践してみてください。
あなたの恋愛と人生を、心から応援しています。