日常でも使えるナンパのテクニック|モテる人が無意識にやっている“会話の回し方”

こんにちは。元ナンパ師のKYです。

日頃からワタクシ、元ナンパ師としての知見をもとに日常~恋愛指南のコミュニケーション、会話テクニック、身だしなみ、自信やマインドの鍛え方について指南しているのですが、

ナンパのテクニックって、実は日常のコミュニケーションでめちゃくちゃ使えるんですよ。笑

職場でも使えるし、友達との会話でも使えるし、飲み会でも、それこそ女性との会話でも使えます。

というのも、会話って才能とかセンスとかじゃなくて

“型”

が、あるんですよ。

つまるところ、テクニックや作法。空手と同じなんだ。うん。

何を、どういう順番で話すのか。

会話の流れを切らさない聞き方とか。

このへんの“会話の型”をわかっている人は、恋愛でも日常でも上手くいきます。

逆に、恋愛の場面だけ急にうまくやろうとしても、普段できていないなら、まあ無理です。笑

日常会話で人の話を遮る人が、デートだけ急に聞き上手になるかって言ったら、ならないんですよ。

話題をコロコロ変える人が、気になる異性の前だけ自然に会話をつなげられるかって言ったら、それも難しい。

だからこそ、恋愛で使える会話テクニックって、まず先に日常で使えるようにした方がいいんですよね。

今回は、その中でもかなり大事な、誰でもできるけど、ちゃんとやると差がつく会話の土台について話していきます。

目次

大原則、会話は「キャッチボール」と「マジカルバナナ」さえ守ればいい

先に大事なところから言います。

会話って、キャッチボールとマジカルバナナの2つさえ守れば誰でも簡単にできます。

さらに言うと、その中でも一番大事なのが、相手の話を遮らずに最後まで聞くことです。

会話が苦手な人って、何を話せばいいかとか、どう盛り上げればいいかとか、何を質問すればいいかとか、そういう“いかに面白いことを話すか”の方に意識が向きがちなんですよね。

でも、その前に会話では守るべきルールがあります。

(交通ルールと一緒。)

そのルールが、

会話のキャッチボールと話題のマジカルバナナ

というもの。

会話の大原則①:キャッチボール

まず1つ目は、会話のキャッチボールです。

会話とは、相手が喋ったら、自分が喋る。

自分が喋ったら、また相手に喋らせる。

この繰り返しです。

当たり前の話に聞こえるかもしれないんですけど、これが全くできてない人はたくさんいます。

特に会話が苦手な人ほど、相手の話を最後まで聞く前に、つい我慢できずに入っちゃうんですよね。

たとえば相手が、

👨‍🦰「この前、呪術廻戦を初めて見たんだけどさー」

と言った瞬間に、

👱‍♂️「マジ!?俺めっちゃ好きなんだよね!」

と返してしまう。

あるいは、

👨‍🦰「アプリやってるけど全然彼女できなくてさ~」

と言われた瞬間に、

👱‍♂️「あーわかるわ。俺もさ~」

と、自分の話を始めてしまう。

こういうやつです。

ね、やってるでしょ?笑

アナタとしては、共感しているつもりだったり、会話を盛り上げているつもりだったりするんですけど、

相手からすると、まだ自分の話の途中なんですよね。

キャッチボールで言えば、相手のボールをちゃんと受け取る前に、自分のボールを勝手に投げ返している状態です。

そりゃ相手からしたら、

👨‍🦰「いや、一回ちゃんと聞けよ」

となるでしょ?

だから、まず意識してほしいのは、相手より喋りすぎないこと。

これはちゃんと意識してほしいです。

会話が苦手な人ほど、「何か面白いことを言わなきゃ」「沈黙を埋めなきゃ」「自分が盛り上げなきゃ」と思いすぎるんですけど、そもそもその意識がズレています。

相手は別にウケる話を求めているわけじゃないんですよ。

それよりも、

ちゃんと話を聞いて、共感して盛り上げて、気持ちよく話させてくれる

人の方が何倍もモテますし、話してて楽しいです。

(ちなみに僕も会話のキャッチボールができなくて、話を遮ったり一方的に話すようなバカは死ぬほど嫌いです。ソッコーで縁を切りますね。笑)

会話が上手い人って、自分がずっと面白いことを言っている人じゃなくて、相手に気持ちよく喋らせるのが上手いんですよ。

これは、僕が長年会話ができる人を見てきて、コミュ力が高い人が無意識・意識的に全員やっていることです。

相手にボールを持たせ、相手に話させ、相手が話しやすい空気を作る。

コミュニケーション能力が高くてモテる人は、みんなこれが出来ています。

目安としては、相手が10秒喋ったら、自分も10秒以内で返す。

相手が5秒なら、自分も5秒くらいで返す。

そのくらいの感覚で、自分が話しすぎないように意識すると、かなり変わります。

会話って、自分が頑張って面白くするゲームじゃないんですよ。

相手が喋りやすい状態を作るゲームです。

ここを勘違いすると、ずっと一人で空回りします。

で、空回りしている人ってだいたい、喋っている本人だけが楽しくて、相手は

👩「うん……帰りたい。(今度コイツの愚痴で友達と飲もう)」

ってなるんですよ。

会話の大原則②:マジカルバナナ

2つ目の会話の大原則は、話題のマジカルバナナです。

名前だけ聞くとふざけてるように聞こえるかもですが、めちゃくちゃ大事なことなのでよく聞いてください。笑

話題のマジカルバナナとは要するに、今話している話題から逸れない、というルール。

例えば、相手が仕事の話をしているとします。

👩「最近、仕事ちょっと忙しくてさ。新しい案件が増えて、毎日バタバタしてるんだよね」

ここで、

👱‍♂️「そうなんだ。てか映画とか見る?」

みたいに返す人がいます。

相手からすると、

👩「え、仕事の話してたんだけど……」

となるわけです。

本人は、

👱‍♂️「会話を広げなきゃ」

と思って話題を出しているつもりなんですけど、これは広げているんじゃなくて、話題をぶった切っているんですよね。

正しくは、今出ている仕事の話の周辺を広げるんです。

たとえば、

👩「最近、仕事ちょっと忙しくてさ。新しい案件が増えて、毎日バタバタしてるんだよね」

👱‍♂️「そうなんだ。新しい案件って、結構大きめのやつなの?」

👩「うん。しかも上司があんまり指示出してくれなくて、こっちで考えること多いんだよね」

👱‍♂️「それしんどいね。じゃあ忙しいというより、判断することが多くて疲れる感じ?」

👩「そうそう!まさにそれ。作業量もあるんだけど、毎回これで合ってるのかなって考えるのが疲れる」

👱‍♂️「なるほどね。上司に確認しても、あんまりハッキリ返ってこないタイプ?」

👩「そう!なんか“いい感じにやっといて”みたいな感じで言われる笑」

こんな感じです。

これなら、仕事の話から、案件、上司、指示の曖昧さ、疲れるポイントに自然につながっていますよね。

別にこれ、すごいことは言っていません。

ただ、相手が出した話題に関連したアウトプットをしてるだけ。

一方で、悪い例はこうです。

👩「最近、仕事ちょっと忙しくてさ。新しい案件が増えて、毎日バタバタしてるんだよね」

👱‍♂️「そうなんだ。忙しいんだ。あ、そういえば最近旅行とか行った?」

👩「え?旅行?最近は行ってないかな」

👱‍♂️「じゃあ映画とか見る?」

👩「映画も最近あんまり見てないかも」

👱‍♂️「そっか。じゃあ休みの日なにしてるの?」

これ、質問はしているんですけど、話題がコロコロ変わってるんですよ。

相手がせっかく「仕事が忙しい」というボールを投げてくれているのに、そのボールを受け取らずに、旅行、映画、休日の過ごし方と、自分の中にある質問カードを適当に切っているだけなんです。

これをやられると、相手はだんだん、

👩「なんかこの人、私の話聞いてないな」

となります。

本人は気を遣って話を広げてるつもりだけど、相手からすると話題がコロコロ変わることで会話の脈絡がなく、疲れます。

大事なのは、今している話題に関連した話をすること。

たとえば仕事の話をしているなら、

職場の雰囲気はどうなのか、

上司はどんな人なのか、忙しい時期はいつなのか、

最近ムカついたことはあるのか、

やりがいはあるのか。

…こんな感じで、その話題の周辺を少しずつ広げていくんですよね。

相手が、

「新しい上司が本当に偉そうで、なのに仕事できねーんだよ」

と言ったなら、

「そうなんだ。結構ムチャな指示とか飛んでくるの?」

みたいに返す。

そうすると、

「飛んでくる!定時間際に“明日までにこれやれる?”みたいな。先に言えよって思った笑」

みたいに、自然に会話が続きます。

これが、マジカルバナナの感覚です。

仕事から職場、職場から上司、上司から指示、指示から最近ムカついたことへ。

今の話題の近くを、少しずつ移動していく。

この感覚があるだけで、会話は自然になります。

逆に、仕事の話をしているのに急に旅行の話をしたり、恋愛の話をしたり、まったく別の方向へ飛んでしまうと、会話がちぐはぐになりやすいです。

もちろん、関係性ができている相手なら、話題が多少飛んでも成立することはあります。

でも、まだ関係が浅い相手とか、会話に自信がない人ほど、まずは話題を飛ばさない方がいいです。

そう、無理に面白いことを言おうとしなくていいんですよ。

気の利いたことを言おうとするより、今話していることから逸れないことの方が大事です。

このへん、地味だけどかなり大事なことなので、よーく覚えておいてください。

最重要:話を遮らない

で、ここが一番大事なんですが。

話は遮らないでください。

これは本当に大事。

てか、できてる人ほぼいない。笑

たとえば、相手が、

👩「この前、職場でちょっと嫌なことがあってさ。上司に急に仕事振られて……」

と言っている途中で、

👱‍♂️「あーわかる。俺も前の職場でさ、上司がマジで最悪で……」

と入ってしまう。

こういうやつです。

本人としては共感しているつもりなんですよ。

「わかるよ」「俺も同じ経験あるよ」と伝えたい。

その気持ちはわかります。

ただ、相手からすると、

👩「いや、まだ私の話終わってないんだけど(くたばれ。)」

となるわけです。

しかも、これをやられると、相手は自分の話を続けられません。

さっきまで自分が持っていた話題のボールを、いきなり奪われてる状態ですからね。

正しくは、話はまず最後まで聞く。

👩「この前、職場でちょっと嫌なことがあってさ。上司に急に仕事振られて……」

👱‍♂️「え、急に振られたんだ」

👩「そう。しかも定時ギリギリに言われて、明日までにお願いって言われたんだよね」

👱‍♂️「それはキツいね。もう帰るモードに入ってる時に言われるやつでしょ」

👩「そうそう!しかも前からわかってた仕事っぽいのに、なんで今言うの?って感じでさ」

👱‍♂️「なるほどね。それはムカつくわ。先に言えよってなるね」

…こういう感じです。

別に気の利いたこと言ってないですが自然な流れでしょ?

まず相手の話を最後まで聞いて、相手が言いたいことをちゃんと出し切れるようにする。

それだけで会話はかなりスムーズになります。

逆に、悪い例はこうです。

👩「この前、職場でちょっと嫌なことがあってさ。上司に急に仕事振られて……」

👱‍♂️「あー俺もそういうのあるわ。前の会社の上司がマジで終わっててさ」

👩「あ、そうなんだ」

👱‍♂️「そうそう。俺なんか毎日残業で、しかも上司が全然仕事できなくて……」

👩「へぇ……」

これ、会話しているように見えて、相手の話を奪っているだけなんですよね。

相手は「自分の職場で嫌なことがあった」という話をしたかったのに、いつの間にかこっちの上司の愚痴を聞かされる側になっている。

これは普通にダルいです。笑

しかも厄介なのが、話を遮る人って、自分では盛り上げているつもりだったりするんですよ。

共感しているつもり。会話に参加しているつもり。沈黙にならないように頑張っているつもり。

でも、相手からすると、

👩「最後まで話させてくれないな」

👩「なんか毎回、自分の話に持っていくな」

👩「この人、ちゃんと聞いてないな」

と思われていることがあります。

これ、恋愛活動だとかなり致命的です。

女性って特に、「この人はちゃんと聞いてくれているか」を結構見ていますからね。

話の内容ももちろん大事なんですけど、それ以上に、途中で奪わないか、雑にまとめないか、すぐ自分語りしないか。

このへんは普通に見られています。

だから、話を遮らないっていうのは、ただのマナーじゃなくて、普通にモテに直結します。

ここをナメるとマジで終わります。

イケメンでも、高身長でも、服がオシャレでも、話を奪う人って普通にだるいですからね。笑

まずは、相手が話し終わるまで待つ。

結論を急がない。

途中で自分の話にすり替えない。

面白いことを言おうとする前に、ちゃんと最後まで聞く。

ここを徹底するだけで、会話の印象はかなり変わります。

面白い話なんてしなくていい。

人は、自分の話をちゃんと聞いてくれる人が好きです。

そして、楽しい会話とは何かというと、自分が気持ちよく話せた時の会話なんですよね。

これ、めちゃくちゃ大事な概念です。

モテる人って、必ずしも“喋りが達者な人”ではありません。

むしろ、相手に話させるのが上手い人です。

相手が気持ちよく喋れて、

👩「この人、ちゃんと聞いてくれるな」

👩「話しててラクだな」

👩「なんか自然に会話が続くな」

と思える。

恋愛でも、日常でも、結局これができる人がモテますし、仕事もプライベートもうまく行くし、友達がたくさんいます。

面白い話をしようとするより、相手が話しやすい流れを作る方が圧倒的に大事。

この意識は友達づくりにも使えるし、職場の人間関係にもそのまま支えます。

だから“日常でも使えるナンパのテクニック”なんです。

というより、日常からこういった心構えができてないと、いくらマチアプやろうが婚活しようがモテないっすね。笑

恋愛の時だけ急に会話テクニックを意識するなら、テスト前日だけ勉強するようなもんです。笑

普段の会話の質が、そのまま恋愛にも、仕事にも、様々な場面に出てきます。

明日から、ぜひ意識してみてください。


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この記事を書いた人

コミュ力向上、人間関係の苦手克服について発信しています。地元で20年間イジメやイジりを受け、告白した子にはフラれ、逃げるように上京。その後オフ会や社会人サークル、街コン、アプリを始め、恋愛やコミュ力向上の情報商材などで8年間で500万投資。現在は自他共に認める”コミュ力おばけ”に。このブログではそんなノウハウを公開しています。

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