こんにちは。元ナンパ師のKYです。
早速ですが、こちらの動画をご覧ください。
⚫︎これこそが、冗談を言い合える関係のイメージ
動画がなくなった時用に解説すると、これは「ダンダダン」というアニメのキャスト陣が出演されている番組です。
ここで見てほしいのが、
花江夏樹さんが佐倉綾音さんをイジっている部分です。
佐倉綾音さんは本作品でアイラという役を演じているのですが、このアイラというキャラクターが「性格が悪い」という設定なんですよね。
で、注目して欲しいシーンが、佐倉綾音さんが「このキャラクターは性格が悪いんですが…」と言った場面。
それに対して花江夏樹さんが「ぴったり」と言うんです。
そこで佐倉綾音さんが「は?」と返しているんですよ。
そのあと、他の出演者も佐倉さんも花江さんも大笑いして、一気に場が盛り上がっている場面です。
僕が提唱している「女性と冗談を言い合える関係のイメージ」って、まさにこれなんですよ。
(この動画、たまたま見つけたのですが『これだ!』と思ったのでシェアしました。笑)
花江夏樹さんの「ぴったりだね。(悪い役ぴったりだね)」というイジりと、それに対する佐倉綾音さんの「は?」という返し。
この、イジられて面白がられている感じ、和気藹々とした空気。
これが僕が提唱している冗談を言い合える関係のイメージであり、マッチングアプリのデートや女性との交際(クロージング)を目標にする上で目指してほしい関係性です。
そのイメージがこれです。

花江夏樹さんが「ぴったりだね」とイジり、佐倉綾音さんが「は?」とキレ気味に返しつつ、最終的にふざけ合える。
この関係性こそが、恋愛関係に自然に発展させるための会話の雰囲気です。
言い換えれば、男性側は少し意地悪なキャラクターを演じて、”からかう”イメージです。
(からかい上手の高木さんです。)
女性側はそのイジりに対してツッコんだり、対等に返したりできる。
こういう友達のような関係性ができると、女性も男性に対して親近感が湧き、結果的に恋愛に発展しやすくなります。
現実的に、恋愛関係に進んでいる人たちは、必ずこの「冗談を言い合える関係」を挟んでいるんですよ。
多くの人は全く意識できていませんが、恋愛関係というのは「友人の関係」を発展させた関係です。
友人の延長線上にあるものが、恋人なのです。
ただ、マッチングアプリや街コン、婚活になると、男性はよくみられたいがあまり、誠実すぎるアプローチをしがちなのです。
まさにお見合いみたいな
「趣味は何ですか」
「お仕事は何されてるんですか」
という堅苦しい会話から関係を始めようとしてしまうのです。
でもこの動画では二人の間にそんな堅苦しさはなく、出演されているアニメという共通の話題からアイラの話を経由して、自然なテンポの中でイジりを差し込んでいますよね。
⚫︎花江夏樹さんの素晴らしい立ち回り
また、花江さんが「ぴったりだよね」と言えたのは、
「このぐらいなら佐倉さんはキレないだろう」
という見立てがあるからです。
もしこれを悪意を込めて「”めっちゃくちゃ”ぴったりだよね」と言い切ると、さすがの佐倉さんイラッとしたでしょう。
でも軽く一言「ぴったりだね」と言うから、冗談として受け取れる。
花江さんの中では
「これくらいの発言なら、キレなさそうだな」
↓
「ぴったりだね」
という計算と発言を、一瞬でしているのです。
あるいは、佐倉さんとの会話の中で「番組を盛り上げるためにこういう発言をしようかな」と考えながら話を聞いていたのでしょう。
そして、会話の流れの中でチャンスが来たので、自然に発言を差し込んでいる。
そこに佐倉綾音さんが「は?」と返す。
だからこそ、この”イジり合い”が成立している素晴らしい例なのです。
佐倉さんの咄嗟に「は?」という返しをする対応力も素晴らしいんですけどね。
相手が不快にならない程度のイジり。
「ちょっとぴったりよね」というぐらいの言い方。
いじめではなく、笑えるラインを守ったイジりに留めるための、この空気感。
この掛け合い。
表情。
間の取り方。
声のトーン。
声の速さ(テンポ)。
このイメージを、ぜひ持ってください。
何度もこの動画を見てください。
⚫︎イジりは対等でなくてはならない。
ただマッチングアプリでは、まず初対面だからこそ、TPO的にお互い距離がある状態から始まります。
だからこそ最初は共有スペースや自虐ネタで、「自分をイジってもいいですよ」という自己開示をするのです。
そこから相手にイジらせて、徐々にこちらもイジり返していく。
そうやって関係性を作っていく。
それが僕が無料マガジン「最短で彼女を作る方法」や「最速でコミュ力を上げる方法」で提唱していることです。


結局、人間が仲良くなるロジックは対男性でも対女性でも変わりません。
だから何度もこの動画を見てほしいんです。
花江夏樹さんがどんなテンポ、どんなテンション、どんな言葉選びで「ぴったりだね」を出したのか。
佐倉綾音さんに「は?」と返された時に、高飛車にならず、イラっとした表情を出さず、笑って
「いや、すいませんすいませんw」と受け流している返し。
そして大事なのが、「イジりは対等に行うこと」という意識。
人をイジるときは、対男性でも対女性でも必ず「自分もイジらせなきゃ」ダメなんですよ。
失敗している人は、イジっておいて自分がイジられるとキレます。
このパターン、本当に多いです。
これは友達ができない人の典型で、彼女もできないし、嫌われる人はだいたいイジられるとキレるアホです。
相手と対等に、冗談を言い合える関係。
これを作るために、この掛け合いの雰囲気をイメージしてみてください。
このイメージがあるかどうかで、女性との会話の質は大きく変わります。
イメージできないものは再現できませんし、作りようがないです。
だからぜひ、次回のデートあるいは人と会話する際に、意識して取り組んでみてください。
ではまた。
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