告白はマジで迷惑千万な行為。元ナンパ師解説。

こんにちは。元ナンパ師のKYです。

皆さん、好きな女の子や好きな異性に告白したことってありますかね。

…あるよね。笑

そして、振られた経験がある人も当然いると思いますし、むしろそっちの方が多いんじゃないかなと。

僕はこれまでブログで、付き合う前からやたら優しくするとか、車道側を歩くとか、いい人に見られそうな行為を前面に出すのはやめなさいと言ってきました。

要するに、誠実なアプローチ。

その中でも、告白は本当に最悪の行為だと何度も言ってきたんですよね。

目次

告白は相手にも自分にも負担をかける行為

なぜ僕がそこまで告白を否定するのかというと、告白された側にとっても迷惑になる可能性が高いから。

もちろん、相手があなたのことを大好きで、すでに付き合う直前みたいな状態なら告白してもいいんですよ。

その場合は、ただ最後の確認をするだけなので、別に問題ありません。

ただ、問題なのは、相手が本当に自分のことを好きなのかどうかわからない段階で告白してしまうことなんですよね。

脈ありに見えたとしても、相手の中では、

「いや、仲はいいけど付き合うまではいかないんだよな」

と思っているかもしれないじゃないですか。

その状態で告白してしまうと、それまで築いていた人間関係を一気に壊してしまうんですよ。

普通に気まずくなるし、仲が悪くなることもあるし、関係性が元に戻らなくなることもあるんですよ。

特に、学校、会社、サークル、職場みたいなコミュニティ内での告白は、かなり危険。

告白して振られた場合、本人同士だけじゃなくて周りも気を使うんですよ。

告白された側が気まずくなって、そのサークルや学校や会社に居づらくなることだってあります。

逆に、振られたあなた自身が気まずくなって、その場所にいられなくなる可能性もあります。

告白というのは、本人同士の恋愛イベントではなく、コミュニティ全体の空気まで変えてしまうぐらい重い行為なんですよ。

だから、僕は告白を安易にするなと言っているんです。

僕は専門学校3日目に告白して失敗した

僕がここまで強く言うのは、実体験があるからです。

プロフィールにも書いたんですけど、僕は専門学校に入って3日目に女の子へ告白したことがあります。

その子とは『黒子のバスケ』の話でめちゃくちゃ盛り上がっていたんですよ。

当時の僕は、それまで6年間ずっと陸上部で、ほとんど体育会系の学校みたいな環境にいました。

女の子と付き合うとか、恋愛するとか、そういう世界とは全然無縁だったんですよね。

だから専門学校に入った時に、

「よし、専門学校デビューしてやろう」

と思っていたわけです。

彼女が欲しかったというより、正直に言えば「彼女がいる」というステータスが欲しかったんですよ。

その時点でかなり危ないんですけど、当時の僕はそんなことにも気づいていませんでした。

その子と黒子のバスケの話で盛り上がって、相手もかなり僕にグイグイ来ているように見えたんです。

それで僕は、

「これはいける」

と思ってしまったんですよね。

電子レンジで頭をチンされたみたいな状態です。

冷静さなんてありません。

いても立ってもいられなくなって、ある夜、電話をかけて告白しました。

「付き合ってくれる?」

と。

今考えると、電話で告白している時点で本当に最悪なんですけど、当時の僕はそれが恋愛の正攻法だと思っていたんですよ。

すると相手から、

「…わかった。でもちょっと考えさせてくれる?」

と言われました。

そして翌日、学校で呼び出されました。

そこで、

「ごめん、ちょっとまだわからなくて…でも、まずは友達から…」

みたいなことを言われたんです。

今ならわかります。

これは遠回しに「お断り」という意味だったんですよ。

でも当時の僕は、頭が悪すぎて、それをOKサインなのか、まだ保留なのか、待てば付き合えるのかもしれないと勘違いしたんです。

曖昧な断り方を都合よく解釈してしまった

結局、その女の子は半年後に別の男の子と付き合いました。

つまり、僕への返事は断りだったわけです。

ただ、その子はかなり言葉を濁してくれたんですよね。

僕を傷つけないように、なるべく丁寧に、慎重に断ってくれたんだと思います。

でも、その言葉選びが慎重すぎたことで、当時の僕は誤解してしまいました。

僕はまだ脈ありだと思ってしまったんです。

ネットの掲示板やネット記事で、

「告白されたら誰でも意識するようになる」

「告白されたら相手も好きになることがある」

みたいな情報を見て、それをそのまま鵜呑みにしていました。

だから、

「これは俺のことを好きになりかけているんだ!!」

と勝手に勘違いして、その子に猛烈に近づこうとしてしまったんですよ。

でも、相手は明らかに僕のことを避けていました。

その子の悪いところを強いて言うなら、僕が告白したことを周りにかなり言いふらしたんです。

笑い話というか、

「アイツ、キモいんだけど」

みたいな話をされていたそうです。

僕の記事でも何度か書いていますけど、人は嫌なことや気持ち悪いと感じたことを、周りと共有して盛り上がることがあります。

その子も、他の男の子や周りの人たちに、僕の告白の話をかなり言ってしまったんですよ。

ただ、なぜそんなことになったのかというと、僕が告白して振られたにもかかわらず、まだ近づこうとしていたからです。

相手からすると、かなりストーカーっぽく見えていたと思います。

同じ班になろうとしたり、なんとかフォローしようとしたり、関係を修復しようと近づいたりしていたんですけど、それがかえって気持ち悪く見えていたんですよね。

だから、僕がいる前で、明らかに僕の悪口を遠回しに言われているようなこともありました。

悪いのは相手じゃなく、気を使わせた僕。

もちろん、その女の子にも問題はありました。

正直、クラスの中でもあまり好かれているタイプではなかったし、その後も取っ替え引っ替えで彼氏を変えて、サークルクラッシャー的な、かなり性格が悪いところもありました。

でも、だからといって僕が被害者だったかというと、そうではありません。

完全に悪いのは僕です。

僕が告白して、相手に気を使わせて、さらに断られた後も距離を詰めようとしてしまった。

相手からすれば、かなりしんどかったと思います。

僕がその子の性格を悪くした部分もあるんですよ。

告白された側は、断るだけでもかなり気を使います。

相手を傷つけたくない。

でも付き合う気はない。

今後も同じクラスで顔を合わせる。

そういう状況の中で、どう断ればいいのかめちゃくちゃ悩むわけです。

僕は、その負担を相手に押し付けてしまったんですよね。

告白はコミュニティ内の逃げ場をなくす

専門学校って、2年間同じクラスなんですよ。

人数も少ないので、逃げ場がありません。

僕はその気まずい空気の中で、ずっと同じクラスにいなきゃいけませんでした。

幸い、その一件で僕もその子も学校を辞めることはありませんでした。

でも、下手したら本当に学校を辞めたいぐらいきつかったです。

授業も全然身に入らなかったし、その後に専門職として働いたんですけど、本当に仕事ができないぐらい成績も悪かったんですよ。

もちろん、それがすべて告白のせいだとは言いません。

ただ、あの一件で学校生活の空気がかなり悪くなったのは間違いありません。

告白というのは、ただ「好きです」と伝えるだけの可愛らしい行為ではなく、相手との関係性や自分の居場所まで変えてしまう危険な行為なんです。

だから僕は、実体験として告白の危険性を話しているんですよ。

告白は、言い換えればプロポーズ。

皆さんは、告白という言葉を聞くと、青春っぽいものとか、純粋なものとか、神聖なものみたいに感じるかもしれません。

でも、告白とはかなり重い行為。

極端な言い方をすれば、プロポーズに近いんですよ。

もし今、会社や職場や学校やクラスに本当に好きな女の子がいるとして、その子に100万円ぐらいの指輪を買ってプロポーズしたらどうなると思いますか。

確実に振られますよね。笑

なぜかというと、重いからです。

もちろん、告白とプロポーズは違います。

ただ、相手の気持ちがわからない状態で、急に重い決断を迫るという意味では同じ。

付き合うかどうかを相手に迫るというのは、それぐらい重みのある行為なんですよ。

しかも、脈があるのかないのかわからない相手に対してそれをやるのは、本当に危険です。

相手に迷惑をかけるし、自分の身も危険にさらします。

だから僕は、実体験から「告白はやめよう」と言っているんです。

告白しないために必要なのは、友人の延長線上の関係を作ること

じゃあ、どうすればいいのか。

僕がずっと提唱しているように、恋愛関係は結局、友人関係の延長線上にあります。

友人とは何かというと、冗談を言い合える関係です。

▼詳しくはコチラ

つまり、いきなり告白して関係をひっくり返そうとするのではなく、まずは冗談を言い合える関係を作ることが大事なんですよ。

軽口を叩ける。

笑い合える。

相手が自然体でいられる。

こちらも必要以上にへりくだらず、普通に接することができる。

こういう関係性を作ったうえで、少しずつ恋愛の空気を作っていく必要があります。

告白のタイミングとか、LINEの送り方とか、デートの誘い方とか、そういう細かいテクニックももちろん大事なんですけど、根本にあるのは、

女性と自然に会話できること。

冗談を言い合える関係を作れること。

相手に重さを感じさせず、自然に距離を縮められること。

ここができていないと、どれだけ勇気を出して告白しても、結局ただの一発勝負になってしまいます。

だから僕は、コミュ力向上キャンプで、会話、恋愛、身だしなみ、非言語コミュニケーション、自信の作り方まで含めて、かなり体系的に話しています。

女性との会話が続かない人。

デートには行けるけど、なぜか2回目につながらない人。

いい人止まりで終わってしまう人。

恋愛経験が少なくて、距離感の詰め方がわからない人。

こういう人ほど、告白で一発逆転を狙うのではなく、まずは女性と自然に関係性を作る力を身につけた方がいいです。

コミュ力向上キャンプでは、そういう恋愛の土台になる部分を、元ナンパ師の実体験ベースでかなり具体的に解説しています。

ただの精神論ではなく、

どう会話を広げるのか。

どこで冗談を入れるのか。

女性に重いと思われない距離感とは何か。

見た目や所作でどう余裕を出すのか。

そういう、実際の恋愛活動で使える部分まで落とし込んでいます。

なので、告白で毎回失敗してしまう人や、好きな女性との距離感を間違えがちな人は、ぜひ他の記事や無料マガジン、そしてコミュ力向上キャンプの講義も読んでください。

▼さらに深掘りした有料マガジンはコチラ

僕がここまで告白を嫌うのは、僕自身が失敗してきたからです。

何度も距離感を間違えて、サークルクラッシュみたいなこともしてきました。

だから、皆さんに同じ目に遭ってほしくないんですよ。

そして、皆さんが告白しようとしている女の子にも、同じような気まずい思いをさせてほしくないんです。

告白をしないのは、あなたを守るためでもある

告白をしないというのは、あなたの身を守るためでもあります。

同時に、サークルのみんな、組織のみんな、そして何よりその女の子を守るためでもあります。

告白って、なぜか神聖な行為のように語られますよね。

でも、相手からすると本当に迷惑なこともあります。

たとえば、あなたがまったく興味のない女性から告白されたらどうですか。

しかも、同じ職場や同じクラスや同じサークルの女性から告白されたら、普通に断りづらいですよね。

それと同じなんですよ。

相手があなたに好意を持っているならいいんです。

でも、そうではない場合、告白は相手にかなりの負担をかけます。

そして、その負担は本人同士だけで終わらず、周りにも広がります。

だから、恋愛偏差値が高い人や、ナンパ師のように距離感の詰め方を知っている人は、いきなり告白なんてしません。

少しずつ相手との距離感をつかんでいって、相手の反応を見ながら、最終的にはほぼ付き合う流れになってから、

「じゃあ付き合おうか」

という形に持っていくんです。

いきなり電話で告白して一発逆転を狙うなんて、本当にやめた方がいいです。

今考えると、電話で告白していた当時の僕はかなり危険でした。

ネットの恋愛情報を鵜呑みにしてはいけない

皆さん、本当にネットの恋愛情報は鵜呑みにしないでください。

「告白されたら相手も意識する」

「告白すれば好意が生まれる」

「好きと言われたら相手も好きになる」

こういう情報を信じてしまう人もいると思います。

でも、僕の実体験から言うと、告白が相手の好意を誘発することは、200パーセントないです。

むしろ、相手がこちらに恋愛感情を持っていない段階で告白したら、警戒される可能性の方が高いです。

そういうことを書いている記事のライターは、女性ライターだったり、恋愛メディアのライターだったりすることが多いんですけど、結局は商売で書いています。

大元を見ると、婚活、街コン、マッチングサービス、そういうアフィリエイトサイトにつながっています。

もちろん、すべての記事が悪いとは言いません。

ただ、当たり障りのない恋愛論を商売として書いている可能性があることは、忘れないでほしいんです。

告白すれば関係が動くのではなく、

告白しなくても自然に恋愛関係へ進める距離感を作ることが大事なんです。

だから、皆さんは一発勝負の告白に頼らないでください。

みなさんの恋愛と人生を応援しております。


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この記事を書いた人

コミュ力向上、人間関係の苦手克服について発信しています。地元で20年間イジメやイジりを受け、告白した子にはフラれ、逃げるように上京。その後オフ会や社会人サークル、街コン、アプリを始め、恋愛やコミュ力向上の情報商材などで8年間で500万投資。現在は自他共に認める”コミュ力おばけ”に。このブログではそんなノウハウを公開しています。

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