こんにちは。元ナンパ師のKYです。
以前、こんなポストをしました。
街を歩いていても、友達と遊んでいても、オフ会や社会人サークルに行っても、街コンや婚活パーティーに行っても、
僕が現役でナンパしていた頃に、一緒に渋谷のセンター街でナンパしていた人たちを見ても、ずっと思っていたことがあります。
それは、
世の中の男性のファッションはダサい。
ということ。
特に、noteとかInstagramで婚活や恋愛活動をしている男性アカウントの写真・動画を見ると、ことごとくダサいんですよ。笑
正直、街中を歩いていても「この人かっこいいな」と思う男性って、本当にほとんどいません。1000人とすれ違って、1人いるかいないかぐらい。
では、なぜ多くの男性の見た目はダサいのか。
今回は、その理由を、元ナンパ師が論理的に徹底的に解説していきます。
●ファッションがダサい人は、感覚で服を選んでいる
そもそも、ファッションがダサい人は、
感覚で服を選んでいます。
なんとなく、このシャツはデザインが奇抜だから、かっこいい。
なんとなく、値段が高いから良いものなんだろう。
なんとなく、素材がいいからオシャレに見られるんじゃないか。
…そういう感覚で服を選んでいるんですよ。
でも、
「なぜ、その服を着ることでオシャレになれるんですか?」
と聞かれると、多くの人は何も答えられません。
なぜなら、なんとなく買っているだけだから。
●オシャレとは、他人目線で決まる。
そもそも「オシャレ」とは何なのか。
皆さんは説明できますか?
解説すると、オシャレとは、他人の評価です。
他人から見て、世の中の基準と照らし合わせたときに、その人がかっこいいか、可愛いか、オシャレか、そうでないかが決まる。
言い換えると、オシャレは他人目線で決まるんですよ。
自分がかっこいいと思っているかどうかではなく、
他人から見てかっこいいと思われるかどうか。
ここの違い、とても大事です。
僕は、この他人目線で考えることを「他人思考」と言っています。
そして多くの男性は、他人思考、つまり他人からどう見られるかを意識せず、独りよがりのファッションをしているんですよ。
だから、他人から見てカッコいい・オシャレな男性というのは、とても少ないのです。
ちなみに傾向としては、
男性よりも女性の方がコミュニケーション力が高く、他人からどう見られるかを自然に意識できるため、街中を歩いても、美人でオシャレな女性は男性よりも多いのです。
だからこそ、女性の方が美容・脱毛・整形の技術が進んでおり、美容リテラシーも男性より高いのです。
(よくある、なんでこんなブ男が美人と?というような美女と野獣カップルが多い理由も、それです。笑)
●高い服を買えばオシャレになる、は間違い
例えば、ビームスで1万8000円のジャケットを買ったとしましょう。
そして、1万円でベージュのチノパンを買いました。
また、新作の25,000円のニューバランスのスニーカーも思い切って買いました。

でも、組み合わせてみたら、なんかファッションがちぐはぐで、誰からもかっこいいと言われない…。
なぜか。
それは、あなたがかっこいいと思って買っただけで、人からかっこいいと思われるファッションではないからです。
ここは、ファッションにおける都市伝説の1つというか、多くの人が信じている大きな誤解です。
高いお金を出せば、オシャレなアイテムが手に入る。
これは全くの間違いです。
素材が良ければオシャレ。
品質が良ければオシャレ。
ポリエステルではなく、レーヨンや綿100パーセント、コットン100パーセントだったらオシャレ。
これも全く違います。
もちろん、靴とバッグだけは、良い素材がそのまま見た目に反映されやすいです。
ただ、上半身と下半身を構成するトップスとボトムスに関しては、正直、素材・値段はそこまで関係ありません。
ユニクロだろうが、SHEINだろうが、GUだろうが、ZARAだろうが、
逆にビームスだろうが、
もっと言うとグッチだろうが、バレンシアガだろうが、
そこだけでオシャレかどうかは決まりません。
●ファッションはアイテム単体ではなく、総合点で決まる
なぜ、高い服を買ってもオシャレになれないのか。
それは、ファッションがアイテム1つの良さで決まるものではないからです。
ファッションは、
髪型
上半身のトップス
下半身のボトムス
足元の靴
バッグ
アクセサリー
これら全ての組み合わせの総合点で決まります。
他人から見てオシャレかどうかは、この総合点で判断されるんですよ。
さらに言えば、そこにTPOも関わってきます。
どこでご飯を食べるのか。
友達と遊ぶのか。
レジャーに行くのか。
デートなのか。
街コンなのか。
婚活パーティーなのか。
そういう状況によっても、正解の服装は変わります。
このあたりの細かい解説は有料記事に任せるとして、少なくとも言えるのは、ファッションは総合で決まるということです。
だから、1つのアイテムだけにお金をかけても意味がありません。
10万円のバレンシアガのシャツを持っていたとしても、バブアーの10万円のオイルドジャケットを着ていたとしても、
ボトムスが穴だらけのジャージで、足元が合皮の破れたボロボロのスタンスミスだったら、その時点でダサいんですよ。
シャツやアウターだけ100点を取っても、他の部分でマイナス点を取っていたら、合計点は0点になります。

ここをわかっていない人が、本当に多いのです。
●オシャレの正体は、他人から見てかっこいいかどうか
ファッションは、言い換えれば見た目です。
そして、オシャレに見られる見た目の正体は何かというと、他人から見てかっこいいと思われるかどうかです。
つまり、他人目線なんですよ。
自分の趣味は、ほとんど関係ありません。
ただ、ここが難しいところでもあります。
相手が綺麗めなファッションが好きな人だったら、白シャツ、黒いスラックス、黒い革靴のような綺麗めなファッションをすれば、かなり高得点を取れます。
でも、もし相手がそういう量産型の綺麗めファッションが大嫌いで、
むしろヤリラフィーっぽい見た目、LDHっぽい見た目、
新宿にいるような短髪、スキニーデニム、黒いロゴドンTシャツ、ジャラジャラしたアクセサリーみたいなファッションが好きな人だったら、
その人にとっては、綺麗めファッションは0点ではないにしても、50点ぐらいになる可能性があります。
これが他人目線の難しいところです。
ただし、これは100点を狙うときの話です。
恋愛活動や婚活において、まず大事なのは100点を狙うことではありません。
大体の人から70点以上を取れる、「コイツと一緒にいるのは無理だわ」と足切りされない見た目を作ること。
です。
全員から100点を取る必要はありません。
全体の100パーセントとは言わないけど、全体の7割の人から70点をもらえる身だしなみのロジックはあります。
それが、僕の提唱している、
スーツとカジュアルのバランスを、上半身・下半身・足元で2対1にするロジック
です。
●スーツとカジュアルを2対1で組み合わせる
これは端的に言うと、スーツ要素のあるアイテムと、カジュアルなアイテムをバランスよく組み合わせるということです。
スーツ要素のあるアイテムとは、仕事で使うようなアイテムのこと。
ワイシャツ
黒いスラックス
黒い革靴
黒いレザーのバッグ
こういうものです。
一方で、カジュアルなアイテムとは、
ロゴが入ったシャツ
Tシャツ
ジーンズ
スニーカー
という、スーツアイテム以外のアイテムのことです。

上半身、下半身、足元の3つがあったら、そのうち2つをスーツ要素のあるアイテムにする。
これが、スーツとカジュアルのバランスを2:1にするというロジックの基本です。
例えば、下半身を黒いスラックスにする。
足元を黒い革靴にする。
この2つをスーツ要素で固める。
そのうえで、上半身は白い無地のTシャツにする。
あるいは、ロゴが入ったシャツでもいいです。
そうすると、スーツとカジュアルの要素が2対1になります。
下半身と足元でカッチリさせつつ、上半身で少し遊ぶ。
こうすると、大人っぽくかっこよく見えます。

(ちなみにこの写真、先ほどの男性のコーデと髪型を変えたものです。AIで制作しましたが、めっちゃカッコいいでしょ?笑)

男性のかっこよさって、言い換えれば大人っぽさなんですよ。
子供っぽいほどダサくなります。
そして、カジュアルなアイテムは子供っぽく見えやすい。
スーツ要素のあるアイテムは大人っぽく見えやすい。
ただ、全身スーツにすると「お前、仕事なの?」となってしまう。
だから、スーツ要素のあるアイテムを、カジュアルなアイテムで崩すんです。
●古典的なファッション理論をわかりやすくしただけ
この考え方は、完全に僕のオリジナルというわけではありません。
「最速でオシャレに見せる方法」著者として有名なMBさんがおっしゃっている、ドレスとカジュアルのバランスを7対3にするという理論。
ファッションインフルエンサーのげんじ君が提唱する、綺麗めとカジュアルの中和という理論。
昔、ジローラモさんを筆頭として爆発的に流行った、チョイ悪オヤジブームの「ハズす」という考え方。
要は、綺麗めなアイテムをカジュアルなアイテムで外すという、古典的なファッションロジックです。
僕が言っている、スーツとカジュアルのバランスを2対1にするというロジックは、
これまで古今東西のファッション商材や、ファッションインフルエンサーの理論を体系化して、恋愛活動や婚活をしている男性にもわかりやすくまとめたものです。
この理論をベースにファッションを組むと、おおよそ70点のファッションは作れます。
100点ではありません。
でも、70点は取れます。
そして、この70点のファッションを目指すことが、めちゃめちゃ大事なんですよ。
●恋愛活動では、100点よりも足切りされないことが大事
特にデート、街コン、マッチングアプリでは、100点のかっこいいファッションを狙うよりも、とにかく大事なのは足切りされないことです。
「この人、話は面白いけどダサいな」
「なんか不潔だな」
「一緒に歩くのはちょっと嫌だな」
と思われたら、その時点で終わりです。
就職面接で考えるとわかりやすいです。
スーツがアルマーニだったとしても、絶対に大手企業に受かるわけではありませんよね。
でも、スーツがしわしわで、シャツもヨレヨレで、革靴がボロボロだったら、どれだけ素晴らしい自己PRをして、どれだけ質疑応答が完璧だったとしても落とされますよね?笑
それと同じです。
見た目がかっこいいからマッチングする。
見た目がかっこいいから2回目のデートにつながる。
見た目がかっこいいから彼女ができる。
そういう単純な話ではありません。
ただ、見た目がダサいせいでマッチングしない。
見た目がダサいせいで2回目のデートにつながらない。
見た目がダサいせいで告白しても振られる。
これは普通にあり得ます。
だから、ファッションに対する認識を間違えてはいけません。
ファッションは、相手からナシ判定をされないためのツールです。
リクルートスーツと同じです。
だから、それがバレンシアガだろうが、グッチだろうが、GUだろうが、ユニクロだろうが、本質は変わりません。
大事なのは、相手から見て足切りされない見た目になっているかどうかです。
●服装だけ整えても、髪型がダサいと終わる
最後に、多くの人が勘違いしていることがあります。
服装はかっこいい人って、意外といます。
でも、そういう人たちも、僕から見るとダサいことがあります。
なぜか。
それは、髪型がダサいからです。
本当に、髪型がダサいんですよ。(迫真)
世の中の多くの人は、ファッションを首から下のことだと思っています。
でも、見た目は服だけで決まりません。
人は服だけではなく、顔も見ています。
もっと言うと、髪型。
髪型がボサボサだったり、ハゲていてもハゲ散らかっている状態だったりすると、服装をどれだけ整えても見た目の評価は下がります。
「雰囲気イケメン」という言葉がありますよね。
芸能人でも誰とは言いませんが、名誉のために、
顔面偏差値そのものがものすごく高いわけではなくても、髪型、ヒゲ脱毛、ムダ毛のなさ、服装の整い方によって、雰囲気がイケメンに見える人はいます。
本物のイケメンになるには、整形などが必要になる場合もあります。
でも、雰囲気イケメンになるためだったら、後天的な努力でかなり変えられます。
具体的に言うと、
ヒゲ脱毛をする。
痩せる。
髪を伸ばして、ちゃんとセットする。
服装をスーツとカジュアルのバランスで作る。
これだけで、かなりかっこよく見えます。
説得力を出すために、僕のビフォーアフターを載せますが、


この条件を満たしていてダサい人を僕は見たことがありません。
●顔面偏差値が高い人のファッションを真似してはいけない
巷には、全身カジュアルでもかっこいい人がいます。
木村拓哉さんとか、King & Princeの平野紫耀さんとか、Snow Manの目黒蓮さんとか。
ああいう人たちは、かなり奇抜なファッションをしてもかっこよく見えます。
なぜか。
間違いなく、顔面偏差値が高いからです。
だから、顔面偏差値が高い人のファッションを僕らがそのまま真似しても、当然かっこよくはなりません。
僕らがやるべきことは、顔面偏差値の高い人のファッションを真似することではなく、
髪を伸ばしてパーマやアイロンで動きを作り、顔が隠れる面積を増やすこと。
そうすることで、アモーダル効果という錯視効果によって、隠れている部分を人が勝手にかっこよく補完してくれます。

それによって、👩「この人、かっこいいかも…」と錯覚させることができます。
女性でも、髪が長いから雰囲気が美人に見える人って、結構いますよね。
口には出せないけど、そういう人は普通にいます。笑
女性の方が男性よりも、見た目に関する情報やリテラシーがはるかに進んでいます。
だからこそ、男性も見た目に対してちゃんと向き合った方がいいんですよ。
●雰囲気イケメンは、後天的に作れる
僕自身、プロフィール画像を載せていますが、ビフォーアフターで顔にモザイクをかけても、髪型と服装だけでかなり見た目は変わります。
これは本当にネタバラシすると、やっていることはシンプルです。
髪型を整える。
ヒゲ脱毛をする。
スーツとカジュアルのバランスを守った服装をする。
アクセサリー、革靴、バッグに投資する。
体をシェイプアップする。
…本当にこれだけです。
これだけで、誰でもかっこよく見えます。
顔にコンプレックスがある人にも断言します。
見た目は後天的に変えられます。
だから、皆さんの見た目がどれだけ努力してもダサいままなのは、感覚でファッションや身だしなみや髪型を磨いているつもりになっているからです。
その努力は、他人から見てオシャレになっている努力ではありません。
自分の中で頑張っているだけになっているんですよ。
このように、世の中の8割ぐらいのことは、ちゃんと言語化して、誰でも再現できる形にできます。
僕はこのコミュ力向上キャンプで、2025年からずっとそんなことを教えています。
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例えば、
スーツとカジュアルのバランスの理論は、なぜ必要なのか。
時代が進んで、20年後、30年後、年齢を重ねたときに、どうやって見た目を作ればいいのか。
僕に頼らなくても、自分自身で服の流行を読み取り、かっこいい見た目を作るにはどうすればいいのか。
マッチングアプリに頼らない恋愛の仕方。
彼女の作り方。
恋人の作り方。
一生途切れない友達作りの仕方。
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それらを体系化して、言語化して、誰でも再現できるようにお伝えしています。
どこにも負けないクオリティで情報発信をしているので、ぜひやる気のある方はついてきてください。
ということで、KYでした。
みなさんの恋愛と人生を応援しております。
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『コミュ力向上キャンプ』では、元ナンパ師である私、KYが
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