常識にとらわれるな。今の当たり前が、あなたの正解とは限らない

こんにちは。元ナンパ師のKYです。

今回は、

常識にとらわれるな。今の当たり前が、あなたの正解とは限らない

というテーマ。

僕らって、生きている上で絶対に「常識」にとらわれているんですよ。

なぜそんなことが言えるかというと、常識とは、言い方を変えると、

固定化した偏見

です。

かの物理学者アインシュタインは

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである」

という名言を遺しています。

誰か一人の意見ではなかったとしても、多くの人がなんとなく信じている意見の偏りが、時間をかけて固定化されて、いつの間にか「これが普通でしょ」「これが当たり前でしょ」という顔をしている。

それが常識の正体です。

でも、ここで一度考えてほしいんですけど、今、常識だと思われていることって、昔からずっと常識だったんでしょうか。

違いますよね。

目次

●昔は怪しかったものが、今では当たり前になっている

たとえば、Amazon。

今でこそAmazonはめちゃくちゃ便利ですし、ネットショッピングなんて当たり前ですよね。

スマホでポチッとすれば、翌日には商品が届く。

もう、使わない方が不便なくらいです。

ふるさと納税だって、オンラインで頼むじゃないですか。

わざわざどこかのスーパーマーケットに行って、

「すみません、ふるさと納税したいんですけど」

みたいに、店頭販売でふるさと納税をする人なんていませんよね。

キャッシュレス決済もそうです。

昔は、

「電子マネー?怪しくない?」

「スマホで払うの怖くない?」

みたいな感じだったじゃないですか。

現金を使う人もたくさんいました。

でも今では、レジで現金を出して小銭を探していると、「遅っせーなぁ…キャッシュレスにしろよ。」と思われる場面も多い。

もちろん、現金が悪いという話ではないですよ。

ただ、昔は怪しいと言われていたものが、今では便利なものとして当たり前になっているんです。

マッチングアプリも同じです。

今でこそ、マッチングアプリを使って恋人を作ることはかなり一般的になりました。

この記事を読んでいる方の中にも、マッチングアプリをやっている人は多いでしょうし、むしろマッチングアプリで悩んで、僕のブログにたどり着いた方もいるでしょう。

でも一昔前のマッチングアプリって、めちゃくちゃ怪しいものだったじゃないですか。

サクラ、詐欺、業者、反社会的な人が使っている、

だから出会い系=危ない。

そんなイメージが強かったはずです。

でも時代が変わると、それが普通になる。

今では、

「マッチングアプリで出会いました」

と言っても、そこまで珍しくない時代になりました。

●noteの有料記事だって、昔で言えば情報商材だった

noteもそうです。

今では、みんな普通に有料記事を買いますよね。

300円の記事、500円の記事、1000円の記事、中には1万円くらいする有料記事もあります。

しかも、出版社を通しているわけでもない。

誰かよく知らない個人が書いた記事を、読者が自分で判断して買っている。

これ、昔で言ったらほぼ情報商材ですよ。

普通に考えたら怪しいじゃないですか。

「誰かわからない人が書いたPDFとか記事にお金を払うの?」

「それ大丈夫なの?」

みたいな話だったはずです。

でも、SNSが広がって、個人が発信する時代になって、noteのようなプラットフォームができて、少しずつ常識が変わっていった。

だから今では、個人の記事にお金を払うこと自体がそこまで珍しくなくなっているんです。

もちろん、怪しい情報もありますし、本当に価値のある情報もあります。

そこは見極めが必要です。

ただ、ここで言いたいのは、昔の常識と今の常識は違うということです。

昔は怪しかったものが、今では便利で当たり前になっているし、逆に昔は正しいとされていたものが、今では古い価値観になっていることもある。

だから、常識って思っているよりも当てにならないんですよ。

●結婚、年収、家、子ども。全部「誰かの常識」でしかない

たとえば、結婚もそうです。

婚活をしている方だと、なんとなくこういう価値観があるはず。

結婚するには年収500万円くらいないといけない。

年収が低いと幸せになれない。

女性は専業主婦になりたいものだ。

30歳まで、35歳までには結婚しないといけない。

子どもを作らないといけない。

家を買わないといけない。

…こういう価値観って、なんとなくありますよね?笑

昔でいうなら、大手企業に勤めて、課長職くらいになって、年収500万、600万くらいあって、奥さんがいて、子どもがいて、家を買って、定年まで働く。

それが幸せな人生。

こういうテンプレートがありました。

今でも、それがなんとなく常識として残っています。

でも、実際には全然結婚していない人もたくさんいますし、結婚しない人生を選ぶ人もいます。

入籍しないで、事実婚という形を選ぶ人もいます。

内縁という言葉もありますよね。

法的には夫婦ではないけれど、事実上は夫婦のように暮らしている。

そういう人もいます。

子どもがいる人もいれば、子どもを持たない人もいますし、夫婦別姓の問題だってありますし、別居婚という形もあります。

つまり、みんなが常識だと思っているものって、実は社会全体から見ると一部の価値観だったりするんですよ。

「これが普通」と思っているものが、実は自分の周りの狭い世界だけの普通だったりする。

だから、

絶対に結婚しなきゃダメなんだ。

絶対に年収を上げなきゃダメなんだ。

絶対に家を買わなきゃダメなんだ。

そう思い込みすぎなくていいんです。

●日本の常識は、世界の非常識。

僕の好きな言葉で、

日本の常識は、世界の非常識

という名言があります。

本当に世界を見ると、日本では当たり前だと思われていることが、海外では全然当たり前じゃないこともあります。

たとえば、告白して付き合う文化。

日本では、告白して、付き合って、恋人になるという流れがかなり一般的ですよね。

でも海外では、そもそも告白という明確な手続きを踏まないことの方がメジャー。

自然にデートを重ねたり、複数人と会ってみたり、その中で一番いいなと思った人と関係を作る、なんて流れも普通にあります。

もちろん、どっちが正しいとかではありません。

ただ、日本の恋愛の常識が、世界共通の正解ではないということです。

だから、自分の周りの価値観だけで、これが正解だ、これをしないとダメだ、こういう生き方をしないと終わりだと思い込みすぎない方がいいんです。

ちなみにモテる、恋愛偏差値が高い人同士の恋愛は一度致してから、が多いです。笑

●転職ブームも「全員の正解」ではない

最近だと、転職が当たり前みたいな空気もありますよね。

終身雇用は終わった。

転職しない人は市場価値が低い。

今の会社にしがみつくな。

キャリアアップしろ。

こういう発信を、SNSでもYouTubeでもよく見ます。

もちろん、転職した方が幸せになる人はいます。

今の会社がブラック企業なら逃げた方がいいし、給料が低すぎるなら転職で上げた方がいいこともある。

人間関係が終わっているなら、環境を変えた方がいいこともある。

それは本当にそうです。

でも、だからといって全員が転職した方がいいわけではないんですよ。

今の会社が好き。

今の仕事が好き。

この製品に関わりたい。

この業界で頑張りたい。

給料はそこそこだけど、生活できている。

人間関係も悪くない。

家族を養うためには、今の安定が大事。

そういう人は、別に無理して転職しなくてもいいんです。

大手企業で、仮に窓際族みたいに言われる立場だったとしても、

本人にとってそれが納得できる働き方なら、それでいいんですよ。

他人から見たら、

「もっと挑戦しろよ」

「転職した方がいいよ」

と思われるかもしれない。

でも、本人が幸せならそれでいいじゃないですか。

●不安を煽る人には、だいたい目的がある

ここで一つ考えてほしいんですけど、

「転職した方がいいですよ」

と強く言っている人って、どういう人が多いでしょうか。

もちろん、本気であなたのことを思って言っている人もいます。

でも、転職エージェントだったり、大手転職サイトの広報だったり、転職系インフルエンサーだったりすることもありますよね。

じゃあ、なぜその人たちは転職をすすめるのか。

ぶっちゃけ、カネになるからです。

みんなの不安を煽る。

市場価値を上げよう。

このままだと危ない。

今の会社にいたら終わる。

さぁ、転職しよう。

そうやって不安にさせて、その人が転職すれば、転職エージェントには仲介手数料が入るし、転職サイトは登録者が増えるし、転職系の情報発信者はアクセスが増えてアフィリエイト収益が生まれます。

こういう構造があるんです。

これは転職だけではなくて、アフィリエイトのビジネス全体がそうなんです。

YouTubeの広告収益も、SNSもそうです。

ネットで発信している人って、全員が善意100%で発信しているわけではありません。

僕だってそうです。

僕も有料記事を販売していますし、ブログを副業の一つとして育てたい気持ちもあります。

正直、月3万円くらいいきたいなとか、そういう気持ちもあります。笑

だから、僕も善意100%ではありません。

もちろん、僕自身が恋愛や人間関係でつらい思いをしてきたから、同じような立場の人の力になりたい気持ちはあります。

昔の僕みたいに悩んでいる人が、少しでも前に進めたらいいなと思って書いています。

そこは本心です。

でも同時に、下心がゼロかと言われたら、ゼロではない。

有料記事も売れたら嬉しいですし、メンバーシップに入ってもらえたら嬉しいです。

これは正直に言っておきます。

でも、世の中にはもっとひどい人もいます。

嘘をついてまで売る人。不安を煽って高額商品に誘導する人。人を騙してお金を取る人。

そういう人もネットにはたくさんいます。

だからこそ、情報はよく見た方がいいです。

本当に自分に必要かどうかで判断した方がいい。

「みんなが言っているから」

「有名な人が言っているから」

「今の常識だから」

それだけで信じるのは危ないです。

●今の常識は、ただの意見の偏りである

さてさて、話を戻すと、今の常識って、ある種の意見の偏りなんですよ。

ある一定数の人の意見、ある時代に強かった価値観、ある業界の都合、あるビジネスの都合。

そういうものが積み重なって、

「これが普通です」

という顔をしている。

でも、それはあなたにとっての正解とは限らないんです。

今は転職、転職と言われている。

でも、

俺はこの会社が好きだ。

この製品が好きだ。

今の仕事が好きだ。

今の仕事には、やるべき価値がある。

そう思うなら、その気持ちは大事にした方がいいです。

あるいは、

もう転職とか、やりがいとか言っていられない。

家族を養うためには、割り切ってでもこの仕事を続けなきゃいけない。

そういう考えだって、立派な自分の正解です。

一方で、今の会社が本当にきついなら辞めてもいい。

資格がもったいないと言われても、体を壊すくらいなら逃げた方がいい。

それも正解です。

大事なのは、誰かの常識ではなく、自分の状況に合った正解を選ぶことなんですよ。

●恋愛も結婚も、自分に必要な分だけやればいい

恋愛や結婚も同じです。

みんな結婚、結婚と言っている。

でも、

俺は正直、人と暮らすと息が詰まる。

共同生活はできない。

でも、恋愛はしたい。

別に事実婚でもいい。

入籍にこだわらず、信頼できる相手と関係を作りたい。

そういう考え方でもいいんです。

あるいは、俺は生涯独身でいたいけど、恋愛はしたいし、誰か本当に好きな人を見つけたい。

これでもいい。

友達作りでも同じです。

本当の一人だと孤独で寂しいから、友達が欲しい。

でも、毎週飲み会に行きたいわけではなくて、月に1回くらい会える友達がいればいい。

それでもいいんですよ。

中途半端でもいいです。

僕みたいな恋愛の発信者が言うのもおかしいかもしれませんが、別に付き合うことや結婚することが、自分に必要ないなら、無理にやらなくていいんです。

必要だったら、必要な分だけやればいい。

恋人が欲しいなら恋愛活動をすればいいし、結婚したいなら婚活すればいい。

友達が欲しいなら友達作りをすればいいし、コミュニケーション能力が欲しいなら、会話を学べばいい。

自分に必要なものを、自分で選べばいいんです。

●自分の意思がある人の方が、結果的にモテる

そして、こういう自分の意思を持っている人の方が、絶対モテます。

常識に流されやすい人って、要は人の意見に流されやすい人なんですよ。

常識だって、人の意見ですから。

みんながこう言っているから。普通はこうだから。周りがこうしているから。

それでブレブレになっている人って、やっぱり見透かされます。

相手の女性にも見透かされるし、質の高い人間関係を築いている人にも見透かされる。

「あ、この人はいわゆるキョロ充だな」

と思われるんです。

この人は、本当に自分たちと仲良くなりたいわけじゃない。

自分たちと一緒にいるというステータスが欲しいだけ、周りをキョロキョロ見て、自分に都合よく馴染もうとしている。

そう見られるんですよ。

(いわゆる、テイカー思考ってヤツです。)

だから、周りに合わせること自体が悪いわけではないんですけど、

自分の正解を持っていない人は、どうしても人に振り回されます。

逆に、俺はこういう人生にしたい、俺はこういう人間関係を作りたい、俺はこういう恋愛がしたい、俺にはこれが必要で、これは必要ない。

…そういう意思を持っている人は、魅力的に見えてモテます。

そう、だからナヨナヨしてる自信がなさそうな大手企業のサラリーマンがモテなくて、

カネも仕事もない、ミュージシャン志望のヒモがバカみたいにモテるのは

まかりなりにも、自分なりの意見(意思)があるから、魅力的に”見えてしまう”んです。笑

●僕のブログも、あなたの正解を作るために使ってほしい

僕のブログをただ読み物として面白いと思っていただけるのであれば、それはそれで嬉しいです。

でも、もしあなたなりに叶えたいことがあるなら、そこは大事にしてほしいです。

友達を作りたい。恋愛で、人生で一度でいいから恋人が欲しい。

恋人じゃなくても、信頼できる友達が欲しい。

自己実現をしたい。そのためにコミュニケーション能力が欲しい。

職場で浮かないようになりたい、飲み会で自然に話せるようになりたい。

マッチングアプリで女性と会話できるようになりたい。

…そういう人も、僕は大歓迎です。

コミュニケーションというのは、人間社会で生きている限り絶対に必要なものです。

言うなれば、全員参加型の競技、スポーツなんですよ。

仕事をしている人にも必要ですし、恋愛をする人にも必要ですし、友達を作る人にも必要ですし、家族と関わる人にも必要です。

一人で生きているつもりでも、人間社会で生きている限り、コミュニケーションから完全に逃げることはできません。

だから僕は、これからもこのブログで、恋愛、友達作り、人間関係、身だしなみ、会話テクニック、自信の作り方、仕事でのコミュニケーション。

そういったことを、自分の経験も含めて発信していきます。

ただ、それを読む人には、常識に縛られないでほしいんです。

僕の言っていることすら、絶対の正解ではありません。

僕の発信も、あくまで僕の経験と考えに基づいたものです。

だから、あなた自身が取捨選択して、自分の正解を作ってほしいんです。

みなさんの恋愛と人生を応援しております。


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この記事を書いた人

コミュ力向上、人間関係の苦手克服について発信しています。地元で20年間イジメやイジりを受け、告白した子にはフラれ、逃げるように上京。その後オフ会や社会人サークル、街コン、アプリを始め、恋愛やコミュ力向上の情報商材などで8年間で500万投資。現在は自他共に認める”コミュ力おばけ”に。このブログではそんなノウハウを公開しています。

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