なぜ男磨きは流行っているのか?元ナンパ師が徹底解説。

こんにちは 元ナンパ師のKYです。

以前、こんなポストをしました。

うん、我ながらだいぶ過激w


とまあ…最近、YouTubeとかnoteでも、やたら「男磨き」というキーワードを見ませんか?

YouTuberでも、具体的な名前は出しませんけど、メンズコーチングみたいなものがありますし、noteでも男磨き系の発信はかなりあります。

筋トレをする。読書をする。女性に媚びない髪を短髪にする。

あとよく言われてるのが、オナ禁ですね。

「テストステロンが下がるから良くない」とか、「ホルモンに良くないから我慢しろ」みたいな話もまぁよく聞きます笑

ただ、ぶっちゃけ僕は、男磨きみたいなものについて、

女性にモテたい、彼女を作りたいなどの恋愛の問題を解決するために男磨きをするなら意味がないよ

という話を過去の記事でも何度もしてきました。

なぜかというと、それはあくまで独りよがりの努力でしかないから。

では、男磨き界隈はなぜ急に流行ったのか。

今回はこれについて話していきたいんですけど、実は男磨きというジャンル自体は、ずっと昔からあるんですよ。

大きく言うと、モテ、ナンパ、恋愛というカテゴリーの中に入るジャンルです。

僕のイメージなんですけど、恋愛系の情報発信には大きく分けて2つあります。

1つは男磨き系のジャンル。

もう1つは、ナンパとか恋愛テクニック系のジャンルです。

僕はそれこそ、元ナンパ師と名乗るぐらい情報商材も買ってきましたし、現役でブログをやっていたナンパ師の人にコンサルを申し込んで、月謝3万円ぐらい払ってストリートで活動していたこともあります。

アプリを使って活動したり、途中途中でいろんな有料コンテンツやnote、情報商材もかなり買ってきました。

それこそ、今ほど男磨き界隈というジャンルが人気になる前の情報商材やコンサルも、買ったり受けたりしたことがあります。

だから、まあ大体その辺の事情は知っているんですよね。

男磨き界隈というジャンルが、今ほど確立する前から見てきたわけです。

目次

男磨き系とナンパ系は、同じ恋愛ジャンルから分かれている

まず大前提として、大元の親カテゴリーは「モテる系の情報」です。

恋愛系の情報ですね。

そこから分化して、1つは男磨き系の発信になり、もう1つはナンパとか恋愛テクニック系の発信になっている。

要は、自分を磨くのか。

それとも、対女性に対する会話テクニックを学ぶのか。

その違いです。

僕のイメージだと、男磨き系は見た目作りやメンタル強化に寄っています。

それに対して、ナンパ系は女性に対してどうサービスするか、どう会話するか、どう関係を作るかという方法を論じているジャンルなんですよ。

僕はそのどちらにも触れてきましたけど、自分が属しているジャンルとしてはナンパ系です。

だから、元ナンパ師としてコミュ力向上キャンプというnoteとブログをやっているんですけど、このブログもどちらかのジャンルで言えば、恋愛系、ナンパ系の発信に近いです。

要は、対人コミュニケーションが主力のジャンルです。

うちの主力のプロダクトとしては、対女性のコミュニケーションを学ぶというところが一番。

なので、まずは大元に恋愛系、モテ系の情報があって、その中に男磨き系と、対女性の会話テクニックやナンパ系の2つがあると認識していただければと思います。

男磨き系とナンパ系は、昔から仲が悪い

そして、この2つの界隈は昔から仲が悪いんですよ。笑

ナンパ系統の情報を発信している人たちは、男磨き系の発信者が嫌いです。

逆に男磨き系のジャンルの人たちは、ナンパ系、恋愛テクニック系の界隈の人たちが大嫌いなんですよ。

Xとかを見てほしいんですけど、昔の投稿とかnoteでも、もうめちゃめちゃディスり合っているんですよね。笑

ナンパ系の人たちは、男磨き系に傾倒している人たちに対して、「バカじゃないの?笑」「独りよがりな努力で何も変わらないやんw」みたいな発信をして集客しています。

一方で、男磨き系のチャンネルや発信者も、Xによくいるナンパ系統のモテテクニックみたいなことを言っている人たちに対して、「ほんまダサい」「男なら鍛えろ」「稼げ」「禁欲しろ」みたいなことを言っているわけです。

そう、お互いバチバチなんですよ。笑

相容れないジャンルなんです。

ただ、僕のブログのサービス的に言うと、

コミュニケーション力というのは、どちらかだけではダメなんですよ。

体も鍛えなきゃいけないし、メンタルも鍛えなきゃいけない。

読書、つまるところ『教養をつけること』も必要です。

僕が読書をしなさいとか、それこそ新聞を読みなさいと言っているのも、知識教養をつけて会話ネタを収集するためですし、人の話の読解力(理解力)を上げるためでもあります。

そして無知から来る不安をなくして、自信をつけるためでもあります。

筋トレもそう。

全身の筋肉がつくことで、所作や動作が堂々としてきます。

要は、動きがキビキビしすぎず、ゆっくり動けるようになるんですよ。

声もそうです。

喉の周りにももちろん筋肉はありますし、表情にも筋肉はあります。

全身の筋肉はお互いに作用し合っているので、全身の筋肉をつけることで、声が自然なトーンになったり、自然な速さになったり、表情も自然になっていく部分があります。

ただ、それだけでもダメです。

会話テクニックも必要です。

特に女性とどうやって話すか。

僕が伝えている共有スペースとか、自虐ネタで自分を落として自己開示(相手を笑わせ、話しやすくする)すること、

悪共有、フック会話で相手の話を引き出す、

最終的に冗談を言い合える関係を築く、

そういうものは大元はナンパのテクニックなんですよ。

コミュ力向上キャンプは、相容れない2つのジャンルを組み合わせている

僕は、その相容れない2つのジャンルを組み合わせたら、マーケティング的に成功するんじゃないかと思ったんです。

だから、男磨き系とナンパ系という相容れない2つのジャンルを組み合わせて、『コミュ力の3大要素』として体系化し、そのコンテンツを発信、販売しているのが、コミュ力向上キャンプのビジネスモデルです。

(男磨き、とは言わず『自信・マインドづくり』と言ってるけれど)

Screenshot

じゃあ、なぜこの2つのジャンルはお互いに仲が悪いのか。

それは、ベクトルが向いている方向が違うからです。

男磨き系のコンテンツは、男性が憧れる男性になるという方向にベクトルが向いています。

それに対して、ナンパとか恋愛コンサル系の情報は、女性から見て魅力的に映る男性になる、

つまり女性が魅力的だと思う男性を目指すという方向にベクトルが向いています。

目指している地点が違うんですよ。

男性自身が憧れる見た目を目指すのか。

それとも、付き合う女性が「この人と付き合いたい」と思う男性を目指すのか。

ここがまったく違います。

男磨き系から見ると、恋愛テクニックは女性に媚びているように見える

もう少しわかりやすく言うと、男磨き系の界隈から見た恋愛系、ナンパ系のクリエイターというのは、女性に媚びているように見えるんですよ。

たとえば、ホストとか、最近で言えばウサギ系男子とか、あざとい系男子とか、黒髪マッシュで歯が白いみたいなものは、

クズっぽい、女性に媚びている=男らしくないという見方をしているんです。

だから、自分たちの発信とは相容れないから批判する。

そもそもお互い気に食わないというのもありますし、クリエイター目線で言えば、そこを批判すると自分の売りたいコンテンツが伸びるんですよ。

反対に、モテ、恋愛とかナンパテクニック的な発信をしている側から見ると、男磨き系の発信は無駄に見えるんですよ。

「男性が憧れる男性になったって、女性からはモテないでしょ」

「それって自己満足でしょ」

という話になる。

自分たちの主張と相容れないから、これまた同じ理由で批判するわけです。

その方がクリエイターも儲かるからです。

僕もどちらかというと、男磨きというジャンルについては、さっきも言ったように男性の自己満足だと思っています。

もちろん、本人が望んでその見た目になりたいなら、それは別にどうぞ、と思ってますけど

ただ、それでモテたいとか、彼女が欲しいとかになると、男磨きは無駄でしかないんですよ。

全然ズレてしまっているんです。

だから、どちらもうまく取り入れなきゃいけない。

僕は、その発信をしているクリエイターがいないから、じゃあどちらも一緒にして体系化して、言語化して、誰でもわかりやすいように発信しようと思ったんです。

しかも、ナンパテクニックとしてではなく、自己満足としてでもなく、日常のコミュニケーションの向上、

一般の人が彼女を作るため。

彼女ができたことがない人、恋愛の方法を知らない人が、質の高い友人や恋人を作るための発信としてカスタマイズしているわけです。

そこが他のクリエイターとの差別化になるから意図的にビジネスモデルを作って発信しています。

僕は現時点で1年半ぐらい活動していますけど、短期間でここまで応援されるようになりました。

そういう意味では、見事に僕のビジネスモデルが当たったわけです。

男磨きが流行る理由は、ラクだから

じゃあ、なんで男磨きが最近ここまで流行っているのか。

理由は、はっきり言ってラクだから。

先ほど恋愛系ジャンルの1つとして、男磨きが分化しているという話をしました。

男磨きというのは、とことん自分と向き合う努力なんですよ。

禁欲もそうですし、筋トレもそうですし、読書もそうです。

基本的に自分で努力が完結します。

もちろん、読書や体を鍛えることは必要です。

読書と筋トレは、非言語的なコミュニケーションを鍛えるためにも必要だという話は、僕も発信しています。

ただ、禁欲は必要ないですよ。

普通にテストステロン云々とか、あんなのは眉唾物で、『おまじない』みたいなものでしかないです。

でも、男磨きは目に見えてわかりやすい努力なんですよ。

髪型を短くする。

筋力を上げる。筋トレの重量を増やす。

寝る間も惜しんでストイックにやる。

生活習慣を整える。

…それをやればモテますよと言われたら、愚直にやればモテるんだと思えるじゃないですか。

そう、ラクなんですよ。

「女性に媚びるな」と言っているけど、言い換えれば、そんな努力だと女性からの評価からはズレてしまってモテないから、「女性に媚びるな」と言っているだけなんです。

ナンパ系の情報は、営業の手法。

対してナンパ界隈の情報は逆です。

徹底的に女性を相手にした『営業の手法』を教えています。

言い換えれば、ナンパって営業なんですよ。それこそ飛び込みの営業テクニックです。

だから、リクルートの人とか、大手商社の営業マンがコミュ力が高くてモテるのは、営業力がめちゃくちゃあるからなんです。

頭がいいし、人と話すことに慣れているんですよ。

人と会話して、自分自身という『商品』を売り込んで、恋愛関係につなげるのがうまい。

だから営業マンはモテるんです。

それをナンパに落とし込んだものが、ナンパ界隈の情報なんですよ。

だから、男磨き系とナンパ系では、ベクトルが向いている方向が全然違います。

対男性の自己満足なのか。

対女性の徹底的な他人思考なのか。

この違いです。

ナンパ系は努力と成果が直結しにくい

男磨きが流行るのは、自己完結する努力だからラク。成果も目に見えてわかりやすいから。

対してナンパ界隈の情報は、なぜ男磨きほど広く流行りにくいのか。

それは、相手ありきの努力だから、です。

言い換えればターゲットとなる顧客が決まっているから、そこの売り上げ(選ばれる、モテること)は自分ではコントロールできないじゃないですか。

会話テクニックを学び、練習して、アポを入れました。

それでも、なかなか成果は出ないんですよ。

特に2回目のデートに繋げるのが難しいんです。

要は、努力したことがそのまま成果につながりにくい。

ナンパ界隈の方が、努力と成果を自分でコントロールしにくいんです。

それこそ僕なんて、1年ぐらい弟子入りして、情報商材を買って、寝る間も惜しんでやって、ようやく恋愛経験を初めて積めたぐらいです。

そこでやっとブレイクスルーが起きたわけですから、自分の努力と成果をコントロールできないんですよ。

だから、みんなナンパ界隈を忌避するんです。

男磨き界隈が流行っているのは、

「難しいことはいい。男磨きさえすればモテるから」と言って、独りよがりな努力をさせる。

そうすると、ラクな道に行きたい人は集まってきやすいんですよ。

だから、男磨き界隈が盛り上がっているのはマーケティングと需要が噛み合ってるから、なんです。

独りよがりな努力さえすればモテるという、ラクな道に行きたい人が集まってきて、そこに対して「男磨きさえすればいいんだよ」「それさえやればいいんだよ」と売れば、信者が生まれてコンテンツが売れる。

だから、みんな男磨きガーと言うんです。

本質は、男磨きも会話テクニックも両方必要

ただ、本質はどちらも大事なんです。

会話テクニックを学ぶことも大事ですし、相対する女性のためにベクトルを向けて身だしなみを整えることも大事です。

だから、髪を伸ばさなきゃいけないし、自分の見た目のコンプレックスを隠す身だしなみもちゃんと学ばなきゃいけない。

そして、それを下支えするために自信をつけることも必要です。

なんで自信をつける必要があるのか。

それは、非言語的なコミュニケーションに関わるからです。

とっさに出る目線の動き。

所作。

動作。

言葉をどう伝えるかという会話のテンポやトーン。

そういうものを、自然に、とっさに、スムーズにできるようにするために、筋トレと読書をしなさいと言っているんです。

そして知識や教養をつけることで、誰とでも話が合うような会話ネタを持てるようになるという意味もあります。

あとは、相手の話を理解するために、理解力を鍛えることにも繋がります。

ホストコンサルの軍神さんも、門下生のホストに日経新聞を読ませ、要約させたり、国語ドリルをやらせたりするのも、全部ベクトルが女性に向いているんですよ。

顧客である姫(女性)を楽しませるためです。

要は、自分思考なのか、他人思考なのかの違いなんですよ。

コミュ力向上キャンプでは、男磨きと会話テクニックの両方を扱う

コミュ力向上キャンプでは、一般的に男磨きと言われている自信・マインドの育成

そして、対女性に対する効果的な会話テクニック。

その両方を包括して発信しています。

コミュ力をつけるためには、両方大事です。すべて繋がっています。

だから、眉唾ものの男磨き系チャンネルをそのまま信用するのはやめて、ぜひコミュ力向上キャンプで一緒にコミュニケーション力を学びましょう

という宣伝とマーケティングでした。笑

みなさんの恋愛と人生を応援しております。


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この記事を書いた人

コミュ力向上、人間関係の苦手克服について発信しています。地元で20年間イジメやイジりを受け、告白した子にはフラれ、逃げるように上京。その後オフ会や社会人サークル、街コン、アプリを始め、恋愛やコミュ力向上の情報商材などで8年間で500万投資。現在は自他共に認める”コミュ力おばけ”に。このブログではそんなノウハウを公開しています。

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