こんにちは。元ナンパ師のKYです。
世の中では、「今の会社に残るより転職した方がいい」「成長したいならベンチャー企業へ行った方がいい」という話をよく聞きます。
もちろん、今できることをやるのは大事です。
ただ、必ずしも転職することや、厳しい環境へ飛び込むことだけが正解だとは限りません。僕は今の仕事が自分に合っているから、今の会社で働き続けています。
そのことを考えている時に、昔、中学校の顧問の先生から言われた言葉を思い出しました。
●偏差値33の高校で学年8位になった話
僕は中学校を卒業した後、偏差値33ぐらいの高校に進学しました。名前を書けば入れると言われるような、かなり偏差値の低い高校です。
その高校では、テスト前になると、テストの答えに近いような内容が配られていました。
それをきちんと勉強しておけば、テストで点を取ることができたんですよ。
当時の僕はかなり真面目だったので、配られた内容をちゃんと勉強しました。その結果、入学して最初の学力テストで学年8位になったんです。僕はそれが純粋に嬉しかったんですよね。
その後、陸上部のOB勢で、中学校の顧問の先生と会う機会がありました。先生が一人ずつに「最近どうだ」と近況を聞いてきたので、僕は恥ずかしげもなく、
「実は、学力テストで学年8位になりました」
と報告しました。
すると、その場にいたみんなが笑ったんですよ。普通の進学校で学年8位になったわけではなく、偏差値33の高校で8位になっただけなので、バカにしたような笑い方をされたんだと思います。
同じ高校へ進学した幼馴染も笑っていました。
ただ、僕からすれば、そいつにだけは笑われたくありませんでした。笑
なぜなら、そいつはその後、そんな偏差値33の高校で赤点を取りまくっていたからです。全然勉強をしなかったので、僕よりも成績が悪かったんですよ。
そんなそいつからも笑われたんですけど、その時に顧問の先生が言ってくれた言葉が、今考えると本当に名言でした。
「自分の限界ギリギリの環境で最下位になるよりも、自分のレベルより一段、二段下の環境で1位になった方が、断然価値があるぞ」
と言ってくれたんです。
当時の僕は、「慰めてくれているのかな」と思いました。でも最近になって、この言葉は本当に金言だったんだと思うようになりました。
●限界レベルの環境で、ずっと底辺を味わってきた
僕は高校時代、陸上部に所属していました。周りにはめちゃくちゃ強い選手がたくさんいて、僕にとってはかなりレベルの高い環境でした。
高校卒業後は専門学校へ進み、資格を取って専門職として働き始めます。
就職した会社にも、すごい技術を持った人たちがたくさんいました。
ただ、その会社はめちゃくちゃブラックで、パワハラ気質の強い職場でもありました。
僕はそこで仕事ができなさすぎて、干されたんですよ。
「こいつ、本当に使えないからマジでむかつくわ」
というような扱いを受けて、仕事を回してもらえなくなりました。その後、僕は適応障害になり、4カ月間休職しました。
そして休職後に転職し、紆余曲折を経て、今の会社に入りました。
現在は、大手企業で技術系の仕事をしています。前職とは違う仕事ですが、似ている部分もあります。
機械を使って製品を削ったり、試作をしたり、機械の修理をしたりします。
はんだ付けをすることもありますし、顕微鏡を覗きながら精密機器を修理することもあります。
また、「どこが壊れていたのか」を説明する、クレーム対応のような仕事もしなければいけません。
資格が必要な仕事ではありませんし、覚えてしまえば誰にでもできる仕事ではあります。実際未経験の人もたくさんいるし。
ただ、周りの人たちからすると、かなり難しい仕事に感じるようです。
●前職を経験した僕には、今の仕事が楽勝だった
今の仕事は、残業がかなり多いです。特に新製品が出た後などは、月に50時間ぐらい残業することもあります。
ただ、僕からすると、残業代がついて夜の8時や9時には帰れる仕事なんて、全然楽勝なんですよ。
前職では、サービス残業を月に100時間ぐらいやっていました。それこそ深夜0時や3時まで仕事をすることもありました。
それに比べれば、今の仕事は圧倒的にラクです。
おまけに、今の会社はコンプライアンスもしっかりしています。パワハラもセクハラもありませんし、飲み会があっても、行きたくなければ行かなくて構いません。僕からすると、かなり恵まれた環境なんですよ。
それなのに、周りの人たちはめちゃくちゃ文句を言っています。
「この会社、本当にオペレーションがカスだよな」
みたいなことを、僕から見ればカスみたいな同僚が言っているんですよ。
●一段下の環境に移ったら、評価されるようになった
自分で言うのもあれなんですけど、僕は今の会社でかなり高い評価をもらっています。
5段階評価で、普通の人が平均2ぐらいのところ、僕は3から4ぐらいの評価をもらっています。昇給率もかなり高い方です。
一時期は、マネージャー候補のような話もありました。ただ、僕は技術者として働くことが好きですし、プレイヤーとして仕事を続けたいので、マネージャーの話は丁重にお断りしました。
それでも、他部署のほとんど話したことがない人から、
「KY君、すごいらしいね」
と言ってもらえることがあります。その時に、中学校の顧問の先生が言っていた言葉を思い出したんですよ。
限界ギリギリの過酷な環境で最下位になるよりも、環境のレベルを一段、二段下げて、そこで1位になった方が価値がある。
僕は今の会社に入ったことで、まさにそれを経験しました。
●宝鐘マリンさんが話していた「雑魚狩り」
これと似たような話を、ホロライブの宝鐘マリン船長もしていました。
宝鐘マリン船長も、もともとはブラック企業で働いていて、そこから紆余曲折を経て、現在は事務所に所属し、VTuberとして活動されています。船長はYouTubeライブの中で、
「仕事は、自分のレベルより一段、二段下の仕事を選んだ方がいい」
というような話をしていました。
簡単すぎる仕事を選ぶという意味ではありません。
自分が「これぐらいならできる」と思えて、無理なく継続できる仕事を探すという意味です。船長は、それを「雑魚狩り」と表現していましたね。
正直に言うと、僕から見れば、今の会社には雑魚しかいないと感じることがあります。笑
それぐらい、今の仕事ではストレスを感じません。
でも、周りの人たちは今の仕事を嫌がっています。
残業が多く、仕事も単調で、給料もなかなか上がらない。確かに、基本給だけで考えれば、日本の平均年収より少し低いぐらいかもしれません。残業代で年収がかさ増しされている部分もあります。
ただ、僕からすれば、
「この仕事で、これだけ給料をもらえるなんて、めちゃくちゃありがたい」
と思うんですよ。
しかも、僕はこの仕事が好きです。
技術系の仕事で、手先を動かすので、やっていてめちゃくちゃ面白いんですよね。そのことを課長や部長に話したところ、
「KY君、いいね」
と言われて、ますます気に入られました。
●周りが嫌がることが、自分には苦痛ではない
今の会社では、飲み会を嫌がる人も多いです。
でも、僕は違う部署の人と話すのが好きなので、飲み会も結構好きなんですよ。飲み会に参加すると、
「KY、面白いね」
という感じで、いろいろな人に気に入ってもらえます。
みんなが嫌がることを、僕は全然苦痛に感じません。残業も平気ですし、単調な作業も苦になりません。
違う部署の人と話すことも好きです。だからこそ、今の会社では評価されやすいんですよ。
中学校の顧問が言っていた言葉は、限界ギリギリの環境で最下位になるのではなく、自分が輝ける環境を探しなさいという意味だったんだと思います。
僕はたまたま今の会社に入ったことで、自分が輝ける環境を見つけました。
●人間は環境に勝てない
僕は常々、「人間は環境に勝てない」と話しています。これは本当にその通り。
僕は地元にいた頃、いじめを受けていました。
部活をしていた時にも、人間関係で苦しんだ経験があります。
閉ざされた環境の中でレッテルを貼られたり、いじめを受けたりすると、どんどんメンタルが病んでいきます。しかも、一度ついたレッテルを、同じコミュニティに所属しながら払拭するのは、かなり難しいんですよね。
だから僕は、直感的に地元を出ました。20歳の時、東京の会社から求人が来ていたので、地元を離れて上京しました。
入った会社は案の定ブラック企業でしたけど、それでも僕には、何かを捨ててでも環境を打ち破ろうとする力がありました。
●僕の天性の才能は、体力と行動力
自分のすごいところを挙げるとするなら、体力と行動力だと思っています。一人で上京したこともそうです。
ブラック企業で働いていた時も、休みの日になると、一人でオフ会や社会人サークル、婚活パーティー、街コンなどに参加していました。世の中には、
「一人で行動するのは恥ずかしい」
「一人で参加するのはみっともない」
と言う人もいますが、僕からすればアホだと思います。
やりたいことがあるなら、まず一人でやればいいんですよ。
連れションするような人が、人生を変えられるわけがありません。一緒にトイレへ行く友達がいないと、おしっこすらできないということでしょう。そんな状態では、何もできません。
行きたい場所があるなら、街コンでもオフ会でも、一人で行けばいいんですよ。迷っているなら、次の日曜日に行ってしまえばいいんです。
●人より50倍、100倍失敗してきた
僕は、よく考えずに動いてしまうので、ダメな部分もあります。
考えるよりも行動が先になってしまうんですよね。だから、めちゃくちゃ失敗もしてきました。
ただ、そのおかげで僕は人より50倍、100倍失敗できると思っています。
失敗することに、ほとんど抵抗がありません。
これまでの挫折経験がえげつないので、今さら失敗することを怖いとも、ダサいとも思わないんですよ。
高校時代に、顧問の先生の前で、
「僕、学年8位になりました」
と恥ずかしげもなく言えたのも同じです。それを言った時に、周りからどんなふうに笑われるのかを知らなかったから、堂々と言えました。
オフ会や社会人サークルでも、変なアプローチをして振られたらダサいなんて考えず、女の子にガンガン話しかけていました。
その結果、出会い厨認定されて、出禁になったこともあります。笑
女の子にブロックされた回数も、100回や200回では済みません。
でも、そういった失敗をしてきたからこそ、ナンパ師に弟子入りすることもできました。クソ高い情報商材を買い、行動を続け、自分の人生を変えて、こうしてブログも作ることができました。
並外れた行動力が、僕の天性の才能なんだと思います。
●自分が不利になる環境からは、何度も抜け出してきた
僕は行動力を発揮して、自分が不利になる環境を何度も変えてきました。
黒歴史ばかりの地元では、自分が不利だったので、勇気を持って東京へ出ました。
ブラック企業でも、自分に不利な環境だと気づいたので、そこから踏み出して会社を辞めました。
その後、いろいろな人の力を借りながら、業界研究や仕事選びをきちんと行い、今の会社を選びました。今の会社は、超大手企業です。その分野では、業界首位になるような会社。
ただ、僕は最初から正社員として入ったわけではありません。
正社員で採用してもらえるような経歴ではなかったので、最初は派遣社員として入りました。派遣社員として働いている間に、死ぬほど頑張りました。その結果、
「KY君、もう正社員で入んなよ」
と言ってもらい、正社員になることができました。
失敗しても、「ダメならダメでいい」と思いながら、諦めずに行動を続け、頑張って環境を塗り替えてきたんです。
●「置かれた場所で咲く」努力じゃなくていい
僕がしてきた努力は、「置かれた場所で咲きなさい」というタイプの努力ではありません。自分が輝ける場所を、とにかく手当たり次第に探しまくる努力でした。
僕はいろいろな環境で底辺を味わってきました。その経験があったからこそ、並外れた体力がつき、メンタルも鍛えられました。
そして23歳の時、今の職場に出会い、今の職場は、本当に僕にとって天職でした。そこでやっと花開くことができたんです。
僕がしてきた努力を言い換えるなら、環境を選ぶ努力です。自分より一段下、二段下の環境でもいいんですよ。
●仕事やコミュニティも、人間関係の一つ
今回の話は、恋愛活動に直接つながる話ではないかもしれません。ただ、職場も人間関係のコミュニティです。
仕事を選ぶ時に、バリバリの保険会社に入ったり、ベンチャー企業に入ったりする必要はありません。
僕は、大手企業に就職するのも全然ありだと思っています。
よく、
「入るならベンチャーがいいですか、大手がいいですか」
という質問をしている、おそらく就活生の人がいますが、それに対してYouTuberなどが、
「大手企業に行って、成長できるわけがない」
と言うことがありますね。
でも、逆に聞きたいんですよ。
そのベンチャー企業に入ることで、あなたにどんなメリットがあるのでしょうか。
その会社がどのような商材を扱っていて、業界内でどのような立ち位置にいるのか。
ライバル企業はどこなのか。どのようなビジネスモデルなのか。
資本金や売り上げ、純利益を把握していますか?
もちろん有価証券報告書などの開示されている情報にも、最低限目を通していますよね?
…そう聞くと、大体の人は答えられません。多くの人は、なんとなく「ベンチャーか大手か」というイメージだけで会社を選んでいます。
でも、そんなふうになんとなく会社を選ぶ人が、ベンチャー企業でうまくやれるわけがないんですよ。
それなら、おとなしく大手企業に入り、下駄を履かせてもらった方が絶対にいいと思います。
●大手企業では、下駄を履かせてもらえる
僕自身がそのパターンだったので、よく分かります。大手企業は資金が潤沢にありますし、仕事の仕組み化が進んでいます。
そのため、自分が担当するセクションの仕事に集中できます。
もちろん、いろいろな仕事ができるわけではなく、同じ仕事を続けることになるので、ビジネス全体の力が身につきにくいというデメリットはあります。
特に営業職以外であれば、トータルのビジネス力は身につきにくいかもしれません。
ただ、反対に言えば、下駄を履かせてもらえます。
名刺の渡し方やビジネスマナーなども、会社が一から教えてくれます。お酌のようなものも、僕はビジネスマナーの一つだと思っています。
そういったことまで会社で学べますし、失敗する機会も与えてもらえます。
今はパワハラやセクハラにも厳しいので、どこの会社も昔と比べればかなり甘い環境です。それでも、みんな退職代行を使ったりするでしょう。甘ったれたカスみたいな人もいるわけです。
だからこそ、そこで少し踏ん張り、
「ほかの人は残業できないと言っていますけど、僕は1時間、2時間なら全然残業できますよ」
と言うだけでも、評価が一気に上がることがあります。その結果、新しい仕事を任せてもらえたり、課長や部長になれます。
●立ち回り次第で、望むキャリアを作ることもできる
マネージャーに上がるのが嫌なら、立ち回り次第で断ることもできます。例えば、
「僕は営業のプレイヤーとして頑張りたいです。そういうキャリアを歩みたいので、なんとかできませんか」
と伝えることもできます。または、
「後輩の指導はできますが、社外との政治的なやり取りは難しいので、そこをフォローしていただきたいです」
という言い方もできます。僕自身も、そういった伝え方をしました。結局は立ち回り次第なんですよ。
よく、「バカはブラック企業に入りなさい」というようなことを言う人がいますけど、僕も、そういった内容の本を読んできました。
僕の前職は、ブラック企業というか、ベンチャー企業に近い会社でした。
そのような会社を経験した人間として言いますが、生半可な覚悟しかないなら、辞めておいた方がいいです。
なんとなく「ベンチャー企業に入った方が成長できそう」という感覚なら、全然、大手企業へ入った方がいいと思います。
自分より一段下、二段下の環境に入り、そこで輝けるようになった方が絶対にいいです。頭のいい人や賢い人は、実際にそうやって環境を選んでいます。
●偏差値の低い高校から東大を目指した人の話
僕が通っていた高校の進学クラスに、東大へ入れるぐらいの偏差値を持った人が入学してきたことがあったそうです。
僕の地元には、もっと偏差値の高い公立高校もあったので、
「どうして、もっと偏差値の高い高校に行かなかったのか」
と周りから言われていました。その人は、
「偏差値の高い高校に行けば、成績上位の人がたくさんいる。
その中で学年首位になるのは難しい。
無利子の奨学金を獲得するなら、自分より少し偏差値の低い私立高校へ行った方がいい。
私立高校なら進学クラスがあり、塾のように勉強を教えてくれるので、別に塾へ通う手間も省ける」
と考えていたそうです。さらに、
「社会に出た時に見られるのは、どの高校を卒業したかではなく、どの大学を卒業したか。最終的に東大や早稲田、慶応などに入れれば、その過程にある高校がどこかはどうでもいい」
というようなことを言っていました。めちゃくちゃ理にかなっていますよね。
●競技人口の少ないフェンシングを選んだ人
また、別の人の話で、
部活動への所属が必須の高校へ通っていた人が、フェンシング部に入ったという話も聞いたことがあります。
「どうしてフェンシング部を選んだのか」
と聞いたところ、その人は、
「バスケや野球は競技人口も部員も多いから、レギュラー争いが激しい。
レギュラーになれたとしても、甲子園や全国大会へ行くのは難しい。
でも、フェンシングは競技人口も部員も少ないから、少し頑張れば自分でも全国大会へ行けると思った」
と答えました。実際に、その人は全国大会へ行ったそうです。賢いですよね。
要領がいい人や頭のいい人は、このように所属するコミュニティを選び、努力する方向を決めています。
●ナンパでも、ハンデを背負う必要はない
これはナンパ界隈でも同じです。ストリートナンパで、ルックスやスペックの高い女性だけを狙う人もいます。また、
「見た目で口説くのはダサい」
と考え、わざと自分の見た目をダサくして、オタクっぽいファッションで女性を口説く人もいます。自分にハンデをつけた状態で、ナンパを楽しんでいるんですよね。
でも、正直に言えば、見た目をガンガンに盛って、まずはそこそこの女性を狙い、経験人数を増やしてもいいと思います。
そこで自信をつけてから、レベルの高い女性を狙うのでも全然構いません。ずるかろうが何だろうが、最終的には結果が大事なんですよ。
●仕事の現場では、過程ではなく結果を見られる
「過程はどうでもいい」と言うと、悪役のセリフのように聞こえるかもしれません。
ただ、ビジネスや仕事の現場では、過程ではなく結果を見られます。どれだけ過程で努力しても、結果が伴わなければ無駄なんですよ。
そのことを分かっている人は、どんどん成長しますし、周りからも評価されます。
僕は前職で、そのことに気づきました。
だから今の仕事では、結果を重視して、めちゃくちゃ頑張りました。その結果、周りから評価されるようになりました。
今の会社は、僕から見れば正直ぬるま湯です。ただ、自分にとってのぬるま湯を選び、そこで自分だけ昭和のようなメンタルとベンチャーマインドを持って頑張れば、思い描いているキャリアを作ることもできます。
ベンチャー企業へ行くよりも早く、課長や部長、役員になれる可能性だってあります。
●自分が輝ける環境を選ぶ
だからこそ、環境選びを意識してみてください。
限界ギリギリの環境に身を置き、そこで最下位になり続ける必要はありません。
明確な目的がないのであれば、自分より一段下、二段下の環境を選び、そこで自分が輝けるようにする。
これは、人生をうまく生きるためのコツであり、世渡り上手になるためのコツでもあります。
僕はずっと、置かれた場所で咲くのではなく、自分が咲ける場所を探し続けてきました。その結果、今の自分に合う環境を見つけることができました。
限界の環境で最下位になるより、自分が力を発揮できる環境で1位になる。
中学校の顧問の先生が教えてくれたこの言葉は、今でも僕の中に残っています。

